HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 8月 2日) | |
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登録日 : 2025-08-02/ ビュー : 3359 |
天一国13年(閏)6月 9日 (陽2025年 8月2日) HJグローバルニュース
[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
天務院・中央行政室・主管・「ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬会」が、40日間にわたる、長い旅路を締めくくりました。
猛暑と激しい豪雨の中でも、ただ、真のお母様のために捧げた、ピュアウォーターたちの精誠。
その純粋さと、切実さは、統一家の精誠の歴史に、新たなページを刻みました。
今週は、特別精誠・修錬会の修了式の現場の様子と共に、天一国・宣教現場のニュースをお届け致します。
1. 特集
- 2025 ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬会 修了式
天一国13年 天暦(閏)6月6日(2025年 7月30日) HJ天宙天寶修錬苑 大聖殿
去る6月21日から行われてきた、40日間にわたる、天務院・中央行政室・主管の「ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬会」が、7月30日に、勝利のうちに締めくくられ、修了式が行われました。
今回の特別精誠・修錬会は、ただひたすらに、ホーリーマザー・ハン、真のお母様のご安泰と、ご安寧を祈願し、
真の父母様に向かう心情で、一日一日精誠を積み上げてきた、意義深い時間でした。
その精誠の結実として行われた、「2025 ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬会 修了式」には、
真の家庭の文姸娥様をはじめ、文信出、文信興 天愛祝承子、李靑祐 天務院・中央行政室長、
主要摂理・機関長、および、修錬生など、約1,300名が参席しました。
李基誠 天心苑長は、感謝祈祷を捧げ、修錬生たちが、ホーリマザー・ハン、真のお母様と一つになり、
ビジョン2027の勝利に向かって、進んでいくことを祈願しました。
文姸娥様は、激励の辞を通して、それぞれの場で、真のお母様のために、共に前進するように呼びかけ、
皇甫國 神韓国・協会長は、ピュアウォーターとしての使命を全うし、真の父母様のみ旨を、世界に伝える人生を歩むよう激励しました。
40日間の精誠を込めた、記念映像の上映の後には、韓国と日本の代表修錬生たちによる、所感発表が続きました。
ハ・ジョンイン 修錬生
ホーリーマザー・ハンと共に、精誠を捧げながら生きられるということが、
私たち子女にとっては本当に大きな祝福であり、感謝です。
これからはホーリーマザー・ハンと必ず一つになります。
世界の前に堂々と真の父母、ホーリーマザー・ハンを証します。
修錬生たちは、真の父母様の夢を成し遂げようという、切実な心情で讃美を捧げ、現場の雰囲気を高潮させました。
李靑祐 天務院・中央行政室長は、今回の40日間の特別精誠が、統一家の信仰の新たな出発点となることを強調しました。
李靑祐天務院中央行政室長
毎朝早く天苑宮の前で、毎晩天心苑で、
ただ、ホーリーマザー・ハン、真のお母様だけのために
祈祷と讃美を声が枯れるほどに捧げた皆さんの精誠は
天一国の新時代、我々統一家の信仰の新しい道標であり
新しい出発、新しい基準となりました。
今や皆さんが築いた、この40日特別精誠が基準となって、
私たちはさらに高い心情的基準を探し立てるようになるでしょう。
皆さんが捧げた真の父母様に向けた懇切な愛と
孝情、そして熱い感謝の思いが、
皆さんの新しい時代、愛の時代、孝情の時代、感謝の時代の
歴史的な新たな標柱となるでしょう。そう思いませんか?
皆さんは、この40日特別精誠修錬会が
本当にそこまで偉大なものだったのかと感じるかもしれませんが、
天はこの精誠を土台として、
きっと新しい役事を運行されることでしょう。
いつも天の父母様と真の父母様、そして
特別にホーリーマザー・ハン 真のお母様が、
皆さんと共におられ、皆さんを限りなく応援して
おられるという事実を、決して忘れないでください。
その後、英語訓読・精誠の優秀者・表彰式が行われ、優秀賞、最優秀賞、大賞が順に授与され、
真のお母様の心情圏と共鳴するために、最善を尽くした修錬生たちに、修了証が授与されました。
雨と猛暑を乗り越えて、積み上げてきた、40日間にわたる、天務院・中央行政室・主管「ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬会」は、真のお母様から受けた愛を、世界に伝えていくという、修錬生たちの決意をもって、締めくくられました。
2. 特集:ホーリーマザー・ハン特別精誠・真のお母様と一つになったピュアウォーター
40日前、ここに初めて足を踏み入れた時
私が果たして最後までこの道を歩けるのか… わかりませんでした。
毎朝目を覚まし、心を落ち着かせて、精誠を捧げる場に立つということは、思ったより簡単ではないこと、だということを知っていたからです。
陽は毎日昇り、また暮れました。
息苦しいほど熱い太陽の下で、
流れる汗とともに、弱い自分に向き合い、
降り注ぐ雨は、私の中の涙を、静かに隠してくれました。
それでむしろ…決心はさらに強くなりました。
ホーリーマザー・ハン特別精誠修練生
チャン・ヒョソン
現在、私たちがどのような状況にあっても
ホーリーマザー・ハンだけを侍り、進んでいくことができる
子女たちとなれるよう努力しています
真のお母様から与えられた愛を深く感じています
ニモTシャツを下さり、感謝しています
私たちがいつでもどこでも天の父母様のためだけに生きて行く
ピュアウォーターとなるよう努力してまいります
ホーリーマザー・ハン特別精誠修練生
綿貫知恵里
精誠とは何だろうと思った時
この修練会が真のお母様を守るための
修練会だと聞いて絶対に参加しなければならないと思い、来ました
毎日、似たような日が続きました。
同じ時間に目を覚まし、同じ場所に座り、同じ祈りを繰り返していました。
しかし、その中で私は少しずつ変わっていったのです。
そして、いつの間にか、私のそばには世界中から集まった
800人を超える友人たちがいました。お互いの名前も、言語も、顔もよく知りませんでしたが、私たちは同じ方向を見つめていました。 天の父母様の前で、真の父母様の前で、自身を手放した子女たち。 真のお母様だけのために、心を一つにし、共に泣き、共に祈りました。.
ホーリーマザー・ハン特別精誠修練生
パク・スヨン
世界中の兄弟姉妹と共に修練会を通じて無限の愛を感じました
一つの場所に留まらず留まらず、腐敗せず
より広い世界、より多くの場所へ流れ続けるために最善を尽くします
そのような私たちを、真のお母様は、「ピュアウォーター」と呼んでくださいました。
そして、おっしゃいました。「皆さんが本当に愛おしい」と。
誰かを清らかに洗い流すような、清らかな水のように、私たちも内なる闇を無くし、
また無くして、真のお母様に近づこうとしました。
私たちは、互いに違えども、共に流した涙は一つでしたし、
祈りながら握り合った手も一つでしたし、心の中の真実の願いも… 結局一つでした。
今日も私に、真の父母様をどれだけもっと愛せるか、尋ねます。
そして私たちは静かにお答えします。
「お母様、私たちがここにいます」
ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬生
ジョン・ボギョン
真のお母様が小さな針を探すためにどれほど多くの努力をされたか、私たちは知っています
今やその針が二度と失われないように真のお母様のそばで共にし
天の父母様と真のお母様を喜ばせることができるそのような子女になりたいと思います
ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬生
古俣芙実
真のお母様のためにこれまで祈ってきたと思っていたのですが
そうではなく自己中心的な考えだったのです
最近は本当にお母様のために祈りたいと思い
そして実際にお母様を助けることができることをしたいと思うようになりました
真のお母様のために共に祈り、精誠を捧げる
この兄弟姉妹たちを通して、私は一つの真実を学びました。
精誠とは、一人で耐え忍ぶものではなく、
互いの心を分かち合うこと、なのだということを。
ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬生
島津文恵
今回の修練会を通じて真のお母様がどれほど 2世、3世を愛しておられるか直接感じることができました
今後、真のお母様を証ししながら真のお母様と一つになり
天の父母様と真のお母様が望まれるそのような世界を実現できるよう
与えられた環境で最善を尽くして努力いたします
真のお母様、ありがとうございます 愛しています
崩れ落ちそうになる瞬間、誰かは言葉なく、私の代わりに祈ってくれていて、
私が涙を流しているときには、その隣で静かに微笑みながら、勇気をくれた友がいました。
ある日は、疲れた私の肩を、優しく撫でてくれる手のひら一つで、一日が温かくなったこともありました。
今回の精誠修錬会は、天務院・中央行政室の主管で行われました。
公職者である以前に、先輩として、兄弟姉妹として、真のお母様のために共に祈りを捧げ、
毎日を共に過ごした、もう一つの精誠は、私たち皆を温かく包み込んでくれる、もう一つの愛でした。
互いに見合って軽く交わした一言、
その中で、私たちは笑うことができ、同じ空の下に共にいるという事実だけでも、十分な慰めとなりました。
李靑祐
天務院中央行政室長
今回の修練会を通じて、天の父母様が私に望んでおられることは何でしょうか?
『この特別精誠修練会を通じて私は何を変えたいと願っているのでしょうか?』
このように、自分自身に問いかけ続けることを願います
心から質問しなければ答えは存在しません
私が求めなかったため目の前に答えがあったとしても、その答えは私の答えにはなりません
私が叩かなかったため門があったとしても、私はその門を開けることができません
叩かなかったため門が開いたとしても、そこに入って私が得られるもの、見ることができるものは多くありません
私たちは、互いに祈りとなり、精誠となり…
愛となりました。
一つになった心で、溶け合った数々の瞬間
その瞬間の中で、私たちは互いの力となりました。
ピュアウォーターは、そうして互いを包み込み、
より大きな世界へと流れていく愛となりました。
一つ一つの小さな精誠が集まり、ついには、一つの川の流れとなりました。
そして私たちは今、精誠で満たされた、その川の上を歩んでいます。
毎日祈りを捧げ、讃美を捧げながら、
「天の父母様、真のお母様…どうか今日一日も、幸せでありますように、孤独ではありませんように…」と、
恋しさに胸を詰まらせて叫び、その祈りが、一つ、二つと集まり、互いの希望となりました。
一人の精誠は、小さいかもしれませんが、800人の心が集まった時、
それは…真夏の太陽よりも、熱い心情となりました。.
ホーリーマザー・ハン特別精誠修錬生
キム・ボヨン
私たちはこの修練を受ける間、真のお母様の本当に大きな無限の愛を感じることができました
たとえ辛く疲れる時もありましたが、真のお母様を想いながら再び立ち上がることができました
私たちは最後まで真のお母様と一つとなり、この特別精誠修練会を勝利します
真のお母様、愛しています
そしてついに、ホーリーマザー・ハン 真のお母様のための特別精誠は、その最終日を迎えています。
しかし私には、「終わり」よりも、「新たな出発」という言葉の方が、より深く響いています。
過ぎていった40日間、何かを変えようとしたのではありません。
ただ、真のお母様のためだけに、祈りながら、一日一日を生き抜いてきただけです。
しかしその中で、私は愛を知り、慰労を学び、そして、幸福を…悟りました.。
この場に共にいた、すべてのピュアウォーターが、共に流した涙、捧げた祈りが、
天の父母様の心に届き、真のお母様の心に、小さな慰労となることを願っています。
今、私たちは、それぞれの現場に戻ります。
しかし、真のお母様に向けた、私たちの心と、この40日の決意は、これからも続いていくでしょう。
真のお母様、本当に愛しています。
[世界ニュース]
天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。
■ 神韓国
-2025 夏季成和孝情特別修錬会
天一国13年 天暦6月27日〜(閏)6月1日(2025年 7月21日〜25日)HJ天宙天寶修錬苑 親和B館
HJ天宙天寶・修錬苑において、天地人真の父母様・主管・「2025 夏季 成和 第1次・孝情・特別修錬会」が恩恵のうちに閉幕しました。
全国から集まった、約170名の成和学生たちは、天の父母様と、真の父母様を中心とした、
信仰の意味を学び、兄弟姉妹の愛を体恤する時間を持ちました。
4泊5日間、真の父母論と、生涯路程、祝福特別講義などの信仰教育に加え、
運動会、聖地ミッション、オン・ワーシップ讃美祈祷会など、多様なプログラムを通して、
真の父母様と一つとなった、祝福の子女として、生まれ変わる期間でした。
閉会式で、成和学生たちは、今回の修錬会を通じて結ばれた絆を大切にし、
真の父母様の夢を実現する、ピュアウォーターとして、成長することを決意しました。
- 新岩 ソン・ボムドゥ前教令招請、7月KCLC祈祷会
天一国13年 天暦6月29日(2025年 7月23日)
韓国・宗教協議会は、宗派指導者たちとともに、7月・KCLC超宗教・祈祷会を開催しました。
今回の祈祷会は、宗教間の和合と連帯を強化し、分裂した社会を癒すための場でした。
ホン・ユンジョン 韓国・宗教協議会・会長は、天の父母様のみ旨を守り、人類平和のために生涯を献身された、真の父母様の業績と、摂理的位相を伝えました。
天道教・第57代 新岩【シンアム】 ソン・ボムドゥ教令は、仕える精神を回復するときにこそ、葛藤を乗り越えることができると述べ、宗教の本質を、もう一度、深く振り返る時間になることを願う、と強調しました。
この日の集いでは、大倧敎【だいそうきょう】・キリスト教・仏教の指導者たちが、心を一つにして祈祷を捧げました。
参加者たちは、「統一の歌」を歌いながら、朝鮮半島の平和と、世界の和合を祈願しました。
■ 神北米
ー アメリカ西部・カナダ:ワンハートキャンプ
天一国13年 天暦6月7日〜18日(陽2025年 7月1日〜12日) ロサンゼルス
アメリカ・約20州、および、カナダから集まった、成和学生たちが参加した、「ワンハートキャンプ」が、「私の天の父母様、私の旅路」をテーマに、開催されました。
講義やチーム活動、礼拝、祈祷会など、多彩なプログラムを通して、天の父母様と共に歩む人生、自らが愛する人生を築く方法など、信仰的姿勢と、ビジョンを分かち合いました。
参加者たちは、今回のキャンプを通じて、各自の信仰を振り返り、天の父母様との関係を、新たに築く時間を持ちました。
ー カナダ:2025ボレアルキャンプに孝童・成和学生が参加
天一国13年 天暦6月19日〜26日(陽2025年 7月13日〜20日) オンタリオ州・クリアストーンガーデン
カナダ・オンタリオ州の、クリアストーン・ガーデンで、「2025・ボレアル・キャンプ」が開催されました。
「真の子女になろう」というテーマのもと、孝童、および、成和学生たちが参加し、講義や討論、霊的セッションを通じて、信仰と共同体意識を、育む時間を持ちました。
ユ・ジョンドゥク カナダ教区長、本山勝道 副教区長などの指導者たちが、講演を担当し、参加者たちは、信仰を深めながら、有意義な時間を過ごしました。
■ 神アフリカ
ー 北アフリカ:ピュアウォーターアカデミー第1期修了 特別青年礼拝
天一国13年 天暦6月26日(陽2025年 7月20日) コートジボワール・アビジャン 孝情聖殿およびオンライン
「北アフリカ ピュアウォーター・アセンブリー・アカデミー」・第1期・修了を記念する、特別青年礼拝が、コートジボワール・アビジャン・ヨプゴン孝情聖殿にて、オン・オフラインで、1,000名以上が参加する中で開かれました。
パンギル・ディアラ 青年学生連合・北アフリカ支部長は、孝情郞の精神に言及し、倫理と正義、正しい生き方の価値を実践することを強調し、エスプワ・パレンポ司令官は、1年間の訓練過程を報告しました。
生徒たちは、ワークショップ、奉仕、募金活動を通して得た、成長経験を分かち合いました。
指導者たちは、修了証を手渡し、今後の信仰路程に向けた、励ましと助言を伝えました。
この日、礼拝では、6月30日から行われた、21日間のワークショップの修了式も、同時に行われました。
ー コンゴ民主共和国:中央アフリカ教区 孝情天寶霊性8日修錬会
天一国13年 天暦6月26日〜、(閏)6月3日(陽2025年 7月20日〜27日) キンシャサ・キンブワラ孝情センター
コンゴ民主共和国で、「中央アフリカ教区 孝情天寶・霊性修錬会」が、8日間、開催されました。
中央アフリカ共和国、カメルーン、ガボン、アンゴラなどから集まった、青年・指導者・食口たちは、この修錬会を通じて、真の父母様の心情、独り娘論、按手の意味、韓民族・選民・大叙事詩など、さまざまな主題を学び、奉仕活動にも参加しました。
参加者たちは、真の父母様の前に、孝情の道理を果たす、天一国の真の子女となることを決意しました。
■ 神中南米
ー 神中南米:天一国指導者40日修錬会および
第2次 神中南米 孝情天心天寶霊性40日修錬会 閉会式
天一国13年 天暦(閏)6月2日(陽2025年 7月26日)ブラジル・ジャルジン ニューホープ農場
6月17日から、ブラジル・ジャルジン修錬院で開催された、「神中南米・天一国指導者・40日修錬会」および、
「第2次・神中南米・孝情・天心天寶・霊性40日修錬会」が、恩恵のうちに終了しました。
今回の修錬会は、真の父母様の心情を相続し、ホーリーマザー・ハン 真のお母様と一つとなり、
神中南米・摂理の勝利を誓う、意義深い場になりました。
真の父母様の生涯路程と、真の父母論、韓民族・選民・大叙事詩の講義をはじめ、
神中南米・摂理、および、分野別・戦略共有、伝道システムのシミュレーション、天心苑・特別徹夜精誠などが行われました。
閉会式では、キム・ドンウ 神中南米・大陸会長が、2027年までの勝利に向けて、前進を呼びかけました。
その後、3名の修錬生が感想を述べ、5名の教区長が代表で、修了証を受け取りました。
ドクファ・ミラバル、マエダ・チカ(神中南米 青年連合会長夫妻)
修錬期間のあいだ、私たちは天一聖殿 入宮式を経て、
決意をもう一度固くすることができました。
毎日の徹夜祈祷と講義、分かち合いを通して、
心がさらに一つとなれた驚くべき修錬でしたし
特に1世と2世が一つになるこの結束を通して、
必ず勝利を成し遂げられるという確信を持つことができました。
ー アルゼンチン・コルドバ:7日間「心情文化」セミナー開催
天一国13年 天暦6月19日〜25日(陽2025年 7月13日〜19日) アニサカテ修錬所
アルゼンチン・コルドバ州の、家庭連合、および、CARPは、休暇の期間を迎えて、成和学生と青年を対象に、7日間のセミナーを開催しました。
「心情文化」をテーマにした今回のセミナーで、参加者たちは、真の父母様のみ言と、天一国の文化を学びながら、兄弟愛を分かち合い、霊的に成長し、心情的基盤を築く時間を持ちました。
閉会式では、特別賞の授与とともに、参加者全員に、真の父母様のみ言の本が伝達されました。
ードミニカ共和国家庭連合:青年対象3日セミナー
天一国13年 天暦6月30日〜(閏)6月2日(陽2025年 7月24日〜26日) サントドミンゴ本部教会
ドミニカ共和国・家庭連合は、サントドミンゴ本部教会にて、新たな青年・伝道対象者のための、3日セミナーを開催しました。
今回のセミナーは、「私の真のアイデンティティを探して」というテーマのもと、天の父母様を中心とした、人生の目的と、正しい習慣と、人格成長を通して、自らの人生を振り返る、省察の時間を提供しました。
参加者たちは、神TOPGUN宣教師たちが準備した、プログラムを共にし、和動の時間を持ちました。
宣教師たちは、手作りカレーをふるまい、伝道対象者たちと温かい交流を深めました。
■ 神ヨーロッパ・中東
ー フランス:「霊界と共に生きる」ハーフセミナー
天一国13年 天暦6月24日〜27日(陽2025年 7月18日〜21日) シャマランド修錬所
パリ近郊・シャマランド修錬苑にて、「霊界と共に生きる」をテーマに、ハーフセミナーが開催されました。
今回のセミナーでは、天心苑の祈祷を通した、霊的体験の共有しながら、祈祷精誠に対する理解が深まりました。
数年ぶりに開催された、成和セミナーでしたが、孝情の心情の重要性を感じ、深い恩恵の時間となりました。
ー スペイン・ポルトガル成和学生:「ハーフスペイン2025」ワークショップ
天一国13年 天暦6月15日〜23日(陽2025年 7月9日〜17日) マドリード
スペイン・ポルトガルの成和学生たちが、共に参加した、「ハーフ・スペイン・2025」ワークショップが、
「生きよ、そして、天の父母様が、常に共にあらんことを」というテーマで、開催されました。
9日間の日程で行われた修錬会は、「責任」をキーワードとし、霊的成長を含め、自らの人生を主体的に生きていくよう、導きました。
参加者たちは、講義、討論、チーム活動を通して、共同体の価値と、人生の意味を学び、深い絆を築く時間を過ごしました。
[クロージング]
摂理的・黄金期の重要性を呼びかけておられる、ホーリーマザー・ハン 真のお母様。
天に向かう、最高の精誠、最高の孝情とは果たして何か、そして、真のお母様と共にするこの瞬間が、どれほど貴いのかを、改めて深く省察し、孝情の道理を果たすことを誓います。
今週も、天の父母様の愛と祝福が、皆様のご家庭と教会に、満ち溢れることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。