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HJグローバルニュース (2025年 7月 19日) | |
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登録日 : 2025-07-19/ ビュー : 3642 |
特集:希望を伝える清らかな水となって:ホーリーマザー・ハン特別精誠
去る6月21日から始まった、天務院・中央行政室・主管・ホーリーマザー・ハン・特別精誠・修練会が、28日目を迎えました。
天一国のピュアウォーターたちは、ホーリーマザー・ハンと一つになった中、きょうも、特別精誠を続けています。
食口の皆様の声援と精誠を一つに合わせれば、より大きな天の役事が起きるでしょう。
-天務院中央行政室-
天地人真の父母様主管 神TOPGUN第一期出征式
天一国12年 天暦1月13日 (陽2024年2月22日) HJ天宙天寶修錬苑 大聖殿
皆さんは、真の父母によって祝福された皆さんの父母を通して、生まれたピュアウォーターだと話しましたよね?
そのピュアウォーターは停止状態にあってはなりません。
流れて行かなければなりません。より高く、より広い世界に流れて行かなければなりません。
真のお母様が地上におられるこの時間は、天が許諾された摂理の黄金期です。
2013.5.13 真のお母様のみ言
天務院・中央行政室の主管のもと、「ホーリーマザー・ハン 特別精誠・修錬会」に参加した修錬生たちは、
「ピュアウォーター」という名のもとに、真のお母様の呼びかけに応えるため、一堂に集まりました。
深い闇の中で、道を見失っていた私たち。
しかし、真のお母様の、あたたかい御手と御声が、私たちを再び立ち上がらせてくださいました。
今、私たちは、お母様に向かう、愛の灯をともし、世の希望となるために、共に歩んでいます。
李靑祐天務院中央行政室長
皆さんが捧げている今回の精誠は非常に特別なものです。
これまで数多くの、精誠のための、多くの条件のための、また、多くのテーマを持つ修錬会がありましたが、ただ、お母様のためだけの精誠はありませんでした。
この条件のために、この精誠のために、駆けつけてくれた皆さんに、皆さんの隣にいる同志たちに、どうぞ感謝の拍手を送ってください。
精誠は続きます。
私たちは精誠によって、これまで成長してきた組織であり、精誠を土台として、犠牲と蕩減、すべてが精誠です。
涙、汗、血。
これまで流してきたその全てを、一言でまとめるなら、精誠です。
その精誠に頼り、今の私たちが存在し、今の私たちが見ているすべての環境と基盤が整えられているのです。
陽の光あふれる、まばゆい朝
私たちを呼ばれる、ホーリーマザー・ハン 真のお母様のその御声に応え、
ピュアウォーターとなりなさい、とおっしゃられた、その心情をくみ取り、
澄み渡った心で、温かく世界を包み込める
ひまわりのように、光を仰ぎながら、微笑む
そんな私たちになるために、祈り、歌ってまいります。
チョン・ジュナ 天務院 中央行政室 戦略局長
私たちは、なぜこの場に集まっているのでしょうか?
ホーリーマザー・ハン特別精誠を捧げるために集まりました。
どんな名前でですか? ピュアウォーターという名前でです。
私たちの精誠が集まれば、きっと世界は変わると信じているから
真のお母様の愛に似て、私たちは、さらに明るく輝く
未来をひらく、ピュアウォーターとなります
あなたが希望を感じておられる
ピュアウォーターの未来世代が集まっています。
雨が降っても、猛暑が続いても、一日も欠かさずに
この場で精誠を捧げております。
どんな挑戦が訪れようとも
希望は果てることはないことを知っているから、
闇が光を遮ることはできないことを知っているから、
精誠を、そして奇跡を信じているから、
そんな私たちの心が集まり、天の前に響きました。
胸の奥深くから湧き上がるその祈り、
懇切なこの思いは、真のお母様に捧げる、心からの応答だからこそ
私たちはいつでも、その呼びかけに、ためらうことなく、
青年の熱き情熱で、その誓いをもって、希望の種をまき、
天のみ旨を抱いて、澄んだ水になって、流れていきます。
愛から始まった、この精誠。
天務院と一つとなり、真のお母様に孝情の道理を果たすこの時間。
私たちは、今日もこの地において、ピュアウォーターとして、
世の光となって進んでまいります。
公職者としてではなく、信仰の先輩として、応援のメッセージを伝えます。
私たちはひまわり
光に向かって咲く
Holy Mother HAN
その懐に奇跡のような日々が訪れます
青いピュアウォーターとして
心を潤してくれた愛
世の果てまで
私たちは歌います
時には遠い道のりでも
小さな信仰一つで
暗闇を貫いて光に従って行きます
Holy Mother HANと一緒なら
今この瞬間が私たちの黄金期
私たちはひまわり
光に向かうその愛
Holy Mother HAN
私たちは今日も歌います
試練が訪れても
希望は果てません
あなたと共に世の光となります
‐文信出・文信興 天愛祝承子 神中米巡回
天一国13年 天暦6月13日〜19日(陽2025年 7月 7日~13日)
天愛祝承子・巡回団は、コスタリカと、ドミニカ共和国を訪問し、真の父母様の平和ビジョンを伝えながら、勝利の歩みを続けています。
[コスタリカ 国会議事堂訪問(7月7日)]
コスタリカ巡回の2日目、巡回団は、真の父母様の平和理想に深く共感する、現地の主要幹部たちと、意義深い出会いを持ちました。
巡回団は、コスタリカ国会議事堂を訪れ、政治の歴史や、主要指導者たちの足跡を見学した後、ロドリゴ・アリアス 国会議長と、パウリナ・ラミレス 下院議員と面会し、真の父母様の生涯と、平和運動について、深い対話を交わしました。
[国会議事堂付近の聖地祈祷 (7月7日)]
その後、現地の教会指導者たちと共に、国会議事堂・付近の聖地で、コスタリカ、および、中米地域の平和を願う、祈祷を捧げました。
[指導者たちとの夕方の交流 (7月7日)]
夕方には、ホセ・アルベルト・アルファロ 前・国会議長と、フランシスコ・ロハス・マラベナ 平和大学総長との会合が続きました。
彼らは、宣教師たちに向けて、真の父母様のみ旨を継承し、世界を導く指導者へと、成長してほしいという、励ましのメッセージを伝えました。
[ドミニカ共和国の指導者たちとの出会い (7月11日)]
7月11日、ドミニカ共和国でのスケジュールが始まり、カリブ教区本部にて、政治・宗教・メディア分野の指導者たちとの出会いがありました。
ソラヤ・アキノ議員(キリスト教社会党代表)、ジャーナリストの、ヘルマン・フェリックス、アナ・マリア・ペーニャ議員、テオドロ・シルファ・カソ牧師、ザカリアス・パヤノ弁護士など、著名な人士たちが、真の父母様に対する、敬意と感謝の思いを表しました。
ソラヤ・アキノ議員、 キリスト教社会党代表
実は、私たちは皆さんにお会いし、この場を共にすることができて、本当に嬉しいです。
皆さんがここにいらっしゃるということは、まるで真のお母様の一分身に侍っているかのようです。
私たちはお母様を慕い、愛し、再びすぐお会いできることを心から願っているという想いをお伝えいたします。
今日、ドミニカ共和国は、韓国から来られた皆さんを通して祝祭の喜びと大きな栄光を共にしています。
[カリブ教区 現況報告 (7月11日)]
その後、カリブ地域の協会長たちによる、活動報告が続き、困難な状況の中でも、真の父母様のみ旨に向かって黙々と歩んできた、献身の足跡を、改めて振り返る時間となりました。
[青年平和祝祭 (7月12日)]
翌日、ドミニカ青年連合・主催の、平和祝祭、および、青年指導者の集いが、盛況のうちに開催されました。
蒸し暑い天候にもかかわらず、カリブ教区・本部には、約260名の青年が集まり、そのうち約150名は、青年連合のビジョンに共感し、参加した人々でした。
讃美やパフォーマンスなど、多彩なステージが繰り広げられ、「平和は私自身から!」というスローガンのもと、現場は熱い情熱に包まれました。
カルロス・エルナンデス 青年会長は、「皆で力を合わせて、平和を築こう」と呼びかけ、
信出・信興 宣教師と、ピュアウォーターたちが共に歌った、『カントリー・ロード』は、参加者の心を一つにし、感動的な締めくくりとなりました。
ルス・ハビエル・ロドリゲス
平和の祝祭に共に参加できて本当に感激しています。
230名を超える青年たちと共に過ごし、天愛祝承子たちとも貴い時間を分かち合うことができました。
私たちは芸術を通して、真のお母様の心情と、兄弟姉妹たちの心を、より深く理解することができました。
レイラ・バレンスエラ
本当に、この長い世界巡回の最後の旅路を、ここ、ドミニカ共和国で、お孫様方と宣教師の方々に侍りながら、締めくくることができたのは、私たち皆にとって大きな喜びであり、祝福でした。
彼らをお迎えし、その愛を受け、またその愛を分かち合うことができたのは、本当に大きな祝福でした。
お母様、愛しています!!
[カリブ教区特別巡回礼拝(7月13日)]
7月13日、天心苑にて、祈りとともに聖日の朝を迎え、カリブ教区・特別巡回・礼拝が奉献されました。
ピュアウォーターの青年たちと、日本宣教師たちの讃美を皮切りに始まった礼拝は、熱い恩恵の中で行われました。
キム・ドンウ 神中南米・大陸会長は、今回の礼拝が、ドミニカ共和国と、カリブ教区が、天の父母様の地・カナンへと進む、決断の時となることを祈願しました。
文信出 宣教師は、真のお母様が、摂理のために献身する食口たちを、どれほど深く、愛しておられるかを伝えました。
文信出 天愛祝承子
世界のどこかで、ある国で摂理のために黙々と活動している
食口や指導者がいるという事実を知られたとき、真の父母様はどのようなお気持ちでしょうか?
時には自らの命までも捧げながらこの運動を守ってきた指導者たちもいました。この国の初代指導者のようにです。
そうした姿を見て、私は真の父母様が私たちをどれほど
深く愛しておられるのかを心から理解するようになりました。
ホーリーマザー・ハンが世界の3分の1の復帰を語られる理由は、
単にご自身のためでも、天の父母様だけのためでもありません。
ホーリーマザー・ハンは今この場に共にいることができない指導者たちや
食口たちのことまでも覚えておられるからこそ、そのみ旨を成し遂げようとしておられるのです。
この旅を通して私が感じたこの心を、ぜひ分かち合いたかったのです。
文信興 宣教師は、天の父母様に侍る、兄弟姉妹として、地上天国を、共に創っていこうと語りました。
文信興 天愛祝承子
私の兄弟姉妹の皆さん、皆さんがどこにいたとしても、どんな状況にあったとしても、
天の父母様はいつも皆さんを愛しておられ、見守っておられ、
常に温かく抱きしめて下さろうとしておられることを感じてほしいのです。
なぜなら、皆さんは天の父母様の子女たちだからです。
子女がいなければ、父母という存在にも意味がありません。
皆さんが存在するからこそ、天の父母様が真の神様となられるのです。
ですから、私たちが誰であるかを誇りに思い、
喜びも、悲しみも、怒りも、苦しみも共に分かち合いながら、互いに共に歩んでいかねばなりません。
だから、私たち皆が真の子女となり、互いに兄弟姉妹となって、
天の父母様と真の父母様のために、地上天国を共に創っていきましょう。
宣教師たちは、食口たちと共に、「オオカバマダラ(帝王蝶)」を讃美し、この世界に希望を届けようという、決意を新たにしました。
礼拝の後には、贈り物の贈呈と、讃美が続き、食口たちとの記念撮影で、最後の瞬間まで、温かい交流が続きました。
神中南米・大陸での日程を終え、第一回・世界巡回は締めくくられました。
今回の巡回は、真の父母様が歩んでこられた、道をたどりながら、勝利の基盤を築き、
全世界の食口たちが、ホーリーマザー・ハン、真のお母様の祝福を受けた、天愛祝承子と一つになる旅路でした。
天愛祝承子の世界巡回の勝利は、終わりではなく、より大きな未来に向かう第一歩となり、
真の父母様の夢を成し遂げる、新たな歴史を共に創っていくことでしょう。
2. 世界ニュース
■ 神韓国
-皇甫國 協会長 招請 中区教会 感謝礼拝
天一国13年 天暦6月19日(陽2025年7月13日)中区家庭教会
中区家庭教会 大聖殿にて、「ファンボ・グク協会長・招請・感謝礼拝」が行われました。
牧会者、および、食口、KCLCキリスト教牧師、中区地域の元老会など、合計94名が参加する中、真のお母様の摂理を振り返りながら、深い感動の時を分かち合いました。
ファンボ・グク協会長は、「生活圏・信仰の安着」というみ言を通して、祝福結婚による、三大祝福完成の重要性を強調しました。食口たちは、祝福家庭の召命を胸に刻み、新たな出発を誓いました。
‐世界平和武道連合:務安・慶州世道苑 活性化
‐天一国13年 天暦6月12日、19日〜20日(陽2025年7月6日、13日〜14日)務安、慶州
世界平和・武道連合の主管により、全羅南道・務安(ちょるら・なんどう・むあん)と、慶尚北道・慶州(きょんさん・ほくどう・きょんじゅ)で、世道苑(せどうぉん)行事が行われました。
7月6日、務安教会では、「務安・世道苑・全国10号・看板上掲式」が、約80名が参加する中で開催されました。
ムン・ピョンレ 世界平和・武道連合・会長は、真の父母様より下賜された、「世道苑」の意味を伝え、
統一武道を通じた、日常の中における、信仰実践を強調しました。
この日、キム・ヒョンゴン教会長には、統一武道・名誉5段が授与され、参加者たちは、務安・世道苑が、地域伝道の拠点となるよう、尽力することを決意しました。
続いて、7月13日から1泊2日の間で、慶州・世道苑では、一圓道(イルウォンド) 特別修錬会、および、昇級審査が行われました。
参加者たちは、瞑想や、護身術など、多様なプログラムを通して、内的成長を図り、真のお母様のみ言を振り返りながら、信仰の方向性を確立しました。
■ 神北米
‐カナダ・トロント:天心苑特別修錬会
天一国13年 天暦6月11日〜12日(陽2025年7月5日〜6日)トロント家庭教会
カナダ・トロント家庭教会では、天苑宮 入宮式以降、初となる、天心苑・特別修錬会が開催されました。
今回の修錬会は、ユ・ジョンドク 教区長を中心に、40日・特別精誠と、食口たちの精誠によって準備されました。
リュウイチ 神アメリカ・天心苑・事務局長と、按手巡回師が共にし、先祖解怨式と、中心霊の解怨を行いました。
参加者たちは、新しい摂理に歩調を合わせる、天一国の主人となることを誓いました。
■ 神アジア太平洋
‐ 神アジア太平洋 第1次 21日霊的成長修錬会
天一国13年 天暦5月18日〜6月9日(陽2025年6月13日〜7月3日)フィリピン・タナイ
6月13日から7月3日まで、フィリピン・タナイで開催された、「神アジア太平洋 第1次 21日・霊的成長・修錬会」が、成功裏に終わりました。
「ホーリーマザー・ハンと、さらに一つになる私たち」をテーマに、神アジア太平洋・地域の、1世と2世・祝福家庭たちが一堂に会し、天の父母様と、真の父母様へ、さらに近づいていく時間を持ちました。
祈祷や讃美、特別講義、天寶行事など、様々なプログラムを通して、霊性と信仰を成長させ、40日伝道の使命を準備しながら、それぞれの人生の中で、天のみ旨を実現する決意を固めました。
‐インド・シッキム州創立50周年記念平和イニシアティブ出帆
天一国13年 天暦6月14〜15日(陽2025年7月8日〜9日)インド・シッキム州
インド・シッキム州・創立50周年を記念する、「平和イニシアティブ」が、正式に出帆しました。世界平和・統一家庭連合と、UPFは、シッキム州政府の承認を受け、50の平和活動を展開しており、シッキム全域の高校50か所に、「ピースクラブ」を設立するプロジェクトが、推進されています。
これはインドで、州政府に認定された、初の学校・拠点・ピースクラブの設立事例であり、天の摂理と、真の父母様のビジョンが、インドでも実現されつつあることを示す、重要な成果です。
‐カンボジア家庭連合:ピュアウォーター人格教育セミナー
天一国13年 天暦6月15日(陽2025年7月9日)カンボジア家庭連合本部
カンボジア家庭連合・本部では、神トップガン宣教師と、ソヴァンプム高校の協力により、
青年100名が参加する中、「青年人格教育プログラム」が、成功裏に開催されました。
今回のセミナーは、「ピュアウォーター」青年の育成を目的に、講演や文化交流など、多様なプログラムで構成されました。
タン・キムスルイ カンボジア家庭連合・会長は、未来世代に対する、真のお母様の期待と、ビジョンを強調しました。
参加者たちは、純粋な心と、責任意識を持った人材として、成長することを約束しました。
■ 神アフリカ
‐コンゴ民主共和国:青少年サマーキャンプ出帆
天一国13年 天暦6月19日(陽2025年7月13日)キンシャサおよびオンライン
コンゴ民主共和国・キンシャサにて、青少年サマーキャンプが始まり、信仰と夢を啓発する、旅程が出発しました。
今回のキャンプは、真の父母論と、真のお母様の摂理に対する理解を目的として行われました。
キャンプの出帆を記念する礼拝には、ジャン・ピエール・カディマ 神アフリカ大陸会長と、
スウ・ダンウェレ 中央アフリカ・教区長が出席し、青少年たちに、激励のメッセージを伝えました。
二人の指導者は、「一度の人生、一度の青春を、天の父母様に捧げよう」というテーマのもと、
犠牲と責任の道を選ぶ、勇気を訴えました。
この日、参加者たちは、証しと讃美、共鳴祈祷を通して、深い感動を分かち合い、
真の父母様のビジョンに向かう決意を固めました。
■ 神中南米
‐真のお母様 ジャルデイン・ニュー・ホープ農場訪問 1周年記念式
天一国13年 天暦6月13日(陽2025年7月7日)ブラジル、ジャルジン ニュー・ホープ農場
ブラジル・ジャルデイン、 ニュー・ホープ農場にて、真のお母様のジャルジン訪問1周年・記念式が開催されました。
今回の記念式は、昨年7月7日、23年ぶりに実現した、真のお母様のご訪問を記念し、
現在40日修錬会を行っている、神中南米・大陸の指導者たちが参加し、意義を深めました。
キム・ドンウ 神中南米・大陸会長は、歓迎の辞で、泥水の中でも、すべてを消化する、「パクー精神」を継承し、
天愛祝承子・家庭に侍り、神中南米・摂理を、勝利に導こうと呼びかけました。
記念式の後、参加者たちは、農場内の湖畔に移動し、パク放流・儀式を行いながら、
真の父母様と一つとなって、神中南米・大陸摂理を、勝利に導く決意を新たにしました。
■ 神ヨーロッパ・中東
‐アルバニア 活動報告
アルバニアでは、霊性教育や、祝福準備プログラム、そして、青年中心の「ピュアウォーター・フェスティバル」が成功裏に開催され、地域の信仰共同体に、新たな活力が吹き込まれています。
霊性修錬会には、青年と宣教師が共に参加し、真の父母様の生涯路程や、真の父母論の講義を聞きながら、学びの時間を持ち、様々な参加型・活動を通して、参加者たちの絆が深まりました。
続いて行われた、マッチング、および、祝福準備ワークショップでは、祝福の意味や、血統転換についての講義が行われ、参加者たちは、内面を整え、祝福の手続きを、具体的に準備する時間を持ちました。
7月初旬に開催された、「ピュアウォーター・フェスティバル」には、約100名の青年、家庭、平和大使たちが参加し、
証し、文化公演、キャンプファイヤーなどを通して、意義深い時間を過ごしました。
参加者たちは、ホーリーマザー・ハン 真のお母様が望まれる、純潔な人生を送り、
天の父母様の夢を成す、「ピュアウォーター」になることを決意しました。