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天一国12年 天暦4月4日(陽2024.5.11) HJグローバルニュース

 

[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

父母の愛、夫婦の愛、子女の愛、兄弟姉妹の愛。私たちは、家庭の中で、これらの4大心情圏を体験します。

家庭の月、5月を迎え、天苑団地では、「真の父母様と共にする、子供の日・孝童家族・大祝祭」と、

「天地人真の父母様・招請・鮮鶴学苑・および・鮮文大学・主要補職者・特別集会」が行われました。

今週は、家族の意味を振り返る、真の父母様の動静を中心に、お伝えいたします。

 

 

 

1.    動静

 

- 真の父母様と共にする「こどもの日」孝童家族大祝祭

天一国12年 天暦3月27日(陽5.5) 加平べゴニアバードパーク

 

愛と幸せ溢れる、家族の月、5月、

「真の父母様と共にする、こどもの日、孝童家族・大祝祭」が、真の父母様をお迎えし、

天正宮本部の役職員、および、家族が共に参加する中、加平ベゴニア・バードパークで行われました。

 

真の父母様に、皆で礼を捧げ、感謝の思いをこめて、孝童代表が、花束を捧呈しました。

真のお母様は、孝童たちに貴いみ言を語られました。

 

皆さんは天一国の愛らしい孝童たちでしょう？

お母さん、お父さんを通じて、真の父母を通じて、皆さんはピュアウォーターです。

 

健康で正しく、美しく成長して

天一国指導者として成長し

 

国を愛し、世界を愛する

誇らしい指導者として成長してください。

 

宇宙の主人であられる創造主は

私たちの天の父母様であられます

 

天の父母様の夢は、地上で真の父母と共に

皆さんのような子女たちを愛して

 

また一緒に未来に向かって進む

地上天国の夢を叶えようとされました。

 

それで真の父母は皆さんのための環境圏を

このようにとても美しく神秘的に作っているのです

 

きょう、こどもの日、皆さんは祝福された子供たちです。

ですからこの環境で、よい思い出をたくさん作り

 

このような環境圏で、共に祝い、楽しむことのできる場を作る

皆さん、祝福家庭の孝童の子供たちになってください。

 

孝童家族・一同は、父母の日を前に、人類の父母であられる真の父母様に、感謝と愛の気持ちを込めて、「母の恵み」と、孝情童謡を歌いました。

その後、真の父母様と共に、孝童家族たちは、記念撮影を行い、特別なこの瞬間を心に刻み、

真のお母様は、孝童たちのために、直接準備された、プレゼントを渡してくださいました。

孝童家族たちは、真の父母様が準備してくださった、加平ベゴニア・バードパークを観覧しながら、

天の父母様と、真の父母様の、真の愛と恩恵の中で、幸せいっぱいの、こどもの日を過ごしました。

 

一方、こどもの日を迎え、加平ベゴニア・バードパークと、SeenB(しんび)動物園、アクアガーデンカフェに、家族連れの訪問客が押し寄せ、真の父母様が準備して下さった、天苑団地の動植物と触れ合いながら、家族愛あふれる時間を送りました。

 

 

 

- 天地人真の父母様招請鮮鶴学苑および鮮文大学主要補職者特別午餐会

天一国12年 天暦3月25日(陽5.3) 天正宮博物館

 

「天地人真の父母様招請・鮮鶴学苑、および、鮮文大学・主要補職者・特別午餐会」が、天正宮博物館で開催されました。

真のお母様は、5月の先生の日を迎え、真の師として生まれ変わるべき、鮮鶴学苑、鮮文大学、

鮮鶴UP大学院の教授、および、チーム長以上の役員など、教育機関の関係者を招待されました。

鮮鶴学苑の文姸娥(ムン·ヨナ)理事長は、報告祈祷を通じて、未来世代の指導者を輩出する、責任を果たすことを切に願い、勝利提議を通じて、皆が心を一つにし、天が望まれる教育者となることを決意しました。

真のお母様は、「建学理念を中心に、天一国の教育機関としての、役割を果たすように願う」と、語られました。

 

建学理念を中心に愛天・愛人・愛国！ どれほど天に侍り、

どれほど人を愛し、どれほど国のために献身したでしょうか。

 

天の摂理の完成を成していく

天一国時代において、過去の鮮文(大学)とは異なる

 

未来志向的で希望的な

鮮文(大学)とならなければなりません。

 

今、世界には希望がありません。戦争と葛藤です。宗教間の戦争です。

一つになることの出来ない世界です。混濁した世の中です。

 

しかし真の父母思想は、真の家庭運動であり、ピュアウォーターです。 ピュアウォーター。

汚れた水を浄化してくれるピュアウォーター。

 

ピュアウォーターを作り出す学苑にならなければなりません。

大学にならなければなりません。

 

参加者たちは、「神統一韓国、神統一世界のための、未来人材を育成する」という、決意を固めながら、歌を歌い、チュ·ジェワン 鮮文大学・神学大・学長の音頭で、「億万歳」を叫びながら、特別午餐会が幕を閉じました。

 

[世界ニュース]

天の父母様を中心とした世界をつくるために走っている、天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。

 

 

 

■ 神韓国

 

- 聖潔式が天苑宮天勝大教会および全国各地で開催

天一国12年 天暦3月27日(陽5.5)

 

神韓国では、「聖潔式」が、成和学生や青年を中心に、天苑宮・天勝大教会、および、全国各地で開かれました。聖潔式は、天の前に純潔を守り、今後、祝福結婚を受け、理想家庭を築くことを決意する儀礼です。

未来の配偶者のために、純潔な体と心を、準備すると宣言し、聖潔指輪を授かり、その意味を心に刻み、この日、決意した子女たちに、両親が祝賀の花束を手渡しながら、ひとしお感動があふれました。

各現場でも、約290人の成和学生と、青年たちが、聖潔式を行い、祝福に向けた、第一歩を踏み出しました。

 

 

 

- フィリピン国際家庭協議会特別集会および聖地巡礼

天一国12年 天暦3月26日(陽5.4)

 

国際家庭・協議会の主管で、「フィリピン国際家庭・協議会・特別集会、および、聖地巡礼」が行われました。

キム·スヨン会長は、神統一韓国の勝利の時を早める、フィリピン宣教師になろうと激励し、

宋光奭(ソン·グァンソク)協会長は、特別講話を通じて、フィリピンが、韓国戦争当時、多くの参戦勇士を、韓国に派遣した国家であることを強調し、大きな自負心を持って、子女たちを育て、より大きな孝行で、真の父母様に、喜びをお返ししようと強調しました。

全国から集まった、フィリピン宣教師たちは、原本部教会の聖地を巡礼しながら、感動の涙を流し、

真の父母様の心情と、伝統を受け継ぐ、貴い時間を持ちました。

 

 

 

■ 神北米

 

- アメリカ、ブルードラゴン韓国巡礼

天一国12年 天暦3月9日～19日(陽4.17～27)

 

神アメリカの、ブルードラゴン巡礼団が、天宙聖婚64周年・記念行事の期間に、韓国を訪れました。

祝福子女370人と、新規・青年食口50人、総勢420人の巡礼団は、修錬苑を中心に、真の父母様が準備してくださった、美しい天苑団地を巡礼し、天の父母様と、真の父母様の心情を体恤する、期間を持ちました。

さらに、天心苑・特別徹夜精誠を、共に行いながら精誠を集め、美しい賛美で、食口たちに感動を伝えました。

宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長の、真の父母様の世界摂理に関する、講義を受け、都賢燮(ド·ヒョンソプ)教授をはじめとする、様々な講師を通じて、真の父母論を学び、グループ討論をしながら、真のお母様の願いと一致する時間を持ちました。

文姸娥・総裁秘書室・第1室・室長は、巡礼団の参加者たちに、真の父母様が、どれほど多くの時間、アメリカで中心摂理を進め、アメリカという国を特別に考えておられるのかを伝えました。

 

さらに巡礼団は、ACLC聖職者100人と共に、ILC2024に参加し、

神統一韓国のために、アメリカが果たすべき役割について、悟る時間を持ちました。

メイン行事である、真の父母様・天宙聖婚・64周年・記念式、および、祝福式に参加し、

未婚21家庭と、ACLC聖職者40家庭が、新たに祝福の隊列に合流しました。

また、信仰の祖国である、神韓国のあちこちを見回りながら、精誠を捧げ、神統一韓国を祈願しました。

特に、坡州(パジュ)の臨津閣(イムジンガク)では、鉄条網(てつじょうもう)と向き合い、慟哭の祈祷が溢れました。

 

巡礼団は、真の父母様の真の愛と、恩恵をたっぷり受け、摂理の完成に貢献することを決意し、

ブルードラゴン韓国巡礼の日程を終えました。

 

カサンドラ(Cassandra)

天国の門の前に来ているようです。

 

ジャスティン·カム(Justin Kam)

本当に、天の父母様の愛、真の父母様の愛が、あらゆる場所にあふれていることを感じることができました。

 

 

 

- カナダ：真の父母様聖誕および天宙聖婚64周年記念晩餐会

天一国12年 天暦2月28日(陽4.6)　バンクーバー

 

カナダ·バンクーバーでは、「真の父母様の生涯と、業績を称えて」というテーマで、平和大使、宗教指導者など、200人余りが参加する中で、真の父母様の聖誕と、聖婚64周年・記念晩餐会を開催しました。

キム·ムンシク大陸会長は、真の父母様の人生と哲学、生活などを紹介し、平和の指導者であり、人類の真の父母として苦労された、真の父母様の生涯に、スポットライトを当てました。

行事の後、平和大使や指導者たちは、「真の父母様を、より深く知る、きっかけになった」と、感謝を表現しました。

 

 

 

■ 神アジア太平洋

 

- ネパール：朝の訓読会1200回達成

天一国12年 天暦3月22日(陽4.30)　オンライン非対面

 

神アジア太平洋・ネパールでは、全国の食口たちが共に精誠を捧げる、朝の訓読会1200回を達成しました。

天寶家庭と、二世の青年代表者が、感動的な証を伝え、

エクナット·ダカール 神アジア太平洋・UPF議長をはじめ、指導者たちが、祝賀の挨拶を伝えました。

全国の、朝の訓読会を通じて、摂理の完成のために、果たすべき使命について、深く考える時間となり、

これからも、この精誠を続けながら、天の父母様、真の父母様と一つになる、真の息子・娘になることを誓いました。

 

 

 

- フィリピン：第3回フィリピン聖職者国家建設セミナー

天一国12年 天暦3月8日(陽4.16)　カヴィテ州·トレース・マルティレス

 

太平洋・聖職者・協議会(PCLC)は、フィリピン家庭連合と協力して、「青年と、家族問題を、共に解決しよう」というテーマで、「第3回・フィリピン聖職者・国家建設セミナー」を開催しました。

ロバート·キットル天議苑長は、「神様の心情と、本質理解」、「人類の堕落」についての講義を行い、

参加者たちは、青年と家族問題の解決について、情熱的な議論を続けました。

青年学生と、神TOPGUN宣教師が、感動的な証を伝え、

皆が、「結婚、および、家族に関する声明書」に署名し、青年、および、家族問題の解決に同意しました。

 

 

 

- フィリピン：天地人真の父母様聖婚64周年記念第11回ピースカップ世界統一武道フィリピン大会

天一国12年 天暦3月25～27日(陽5.3～5) アンティポロ善和国際アカデミー財団(SHIAF)

 

天地人真の父母様・聖婚64周年記念・第11回ピースカップ・世界統一武道・フィリピン大会が開かれました。

今大会は、ソーシャルメディアを通じて生中継され、再生数が1万回を超える中、

21カ国・60人の選手が出場し、これまで磨いてきた実力を披露しました。

創立40周年を迎えた、フィリピン・統一武道連盟は、毎年大会を開き、統一武道の修練と普及に、力を入れています。

 

 

 

■ 神ヨーロッパ中東

 

- 神ヨーロッパ中東：天地人真の父母様 天宙聖婚64周年記念行事

 

神ヨーロッパ中東の祝福家庭は、真の父母様・聖婚64周年をはじめ、第57回・天の父母様の日と、

第65回・真の父母の日を記念して、これまで積み重ねてきた、精誠の基台の上に、喜びの中、このひと日を迎えました。

食口たちは、人類の真の父母として顕現され、祝福家庭の道を開いてくださった、真の父母様に感謝を伝えました。

 

 

 

- ポーランド：7日孝情天寶修練会

天一国12年 天暦3月4日～10日(陽4.12～18) グラノウ

 

ポーランドのグラノウでは、13カ国から、39人が参加する中、7日・孝情天寶・修練会が実施されました。

今回の修練会を通じて、参加者たちは、霊的な成長を遂げ、真のお母様の摂理を、深く悟るようになりました。

 

 

 

- 殉教者マリア·ジブナ追悼礼拝

天一国12年 天暦3月3日/5日(陽4.11/13)

 

1973年・9月から、宗教信仰の理由で、チェコスロバキア・共産主義政権から、迫害を受け、

刑務所に収監され、1974年・4月11日に聖和した殉教者、マリア·ジブナの追悼礼拝が、

スロバキアの、ブラチスラヴァ平和大使館と、マリア·ジブナの故郷である、チェコのスワノで行われました。

真の父母様は、初期の宣教に貢献した、マリア·ジブナに、1994年5月1日に、功労賞を授与されました。今回の追悼礼拝を通じて、ヨーロッパで宣教の基盤を築くために、犠牲になったすべての宣教師と、食口たちを追悼し、深い感謝の思いを表現する、時間になりました。

 

 

 

- UPA生徒とアメリカGPA宣教師活動

 

UPA生徒たちは、最近、チェコ、ハンガリー、そしてドイツで、伝道活動を積極的に行っており、

アメリカのGPA宣教師たちも、ポーランドとオーストリアで、伝道活動を通じて、食口たちに、大きな感銘を与えています。

週末と、1日・原理修練会、ピクニック、テーマ討論など、様々なプログラムを通じて、

ヨーロッパで、天の父母様と、真の父母様のみ言を伝播し、共に成長を遂げています。

 

 

 

■ 神中南米

 

- ブラジルUPF：キリスト教平和大使任命式

天一国12年 天暦3月11日(陽4.19)　サンパウロ州議会

 

ブラジルUPFは、サンパウロ州議会で、キリスト教牧師のための、平和大使・任命式を開きました。

今回の行事には、キリスト教牧師・32人を含む、184人が参加し、

原理講義を聞き、UPFの超宗教ビジョンを支持した、キリスト教牧師・15人を、平和大使に委嘱しました。

このような活動を通じて、ブラジルUPFは、キリスト教復帰のための、義人を探すために、努力することを明らかにしました。

 

 

 

- ブラジル：天の摂理から見た真の父母様の位相と価値特別教育

天一国12年 天暦3月12日(陽4.20)　オンライン非対面

 

ブラジル家庭連合は、「天の摂理から見た、真の父母様の位相と価値」特別教育を、オンラインで行いました。

主要牧会者、および、摂理機関長など、850人が参加した中で行われた、今回の教育は、

天苑宮・天一聖殿・入宮式の勝利のための、準備の一環として実施され、

参加者たちは、今回の特別教育を通じて、独り娘、真のお母様を、深く理解し、一つになる時間を持ちました。

 

 

 

- 神南米3地区連合礼拝

天一国12年 天暦3月13日(陽4.21)

 

神南米3地区では、ボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビア、ベネズエラ、スリナムで、

536人が、現場教会と、オン·オフラインで参加する中、連合礼拝が行われました。

「第1次・40日・奇跡の伝道活動」の出征と共に行われた、今回の礼拝では、

神南米・3地区の人口の、3分の1を復帰するための、教育システムを共有しました。

特に、キム・ドンウ大陸会長は、「神南米のすべての食口たちが、真のお母様と一つとなり、

すべての人類が、天の父母様に侍ることができる、環境を共につくっていこう」と呼びかけました。

食口たちは、天の父母様と、真の父母様に、喜びをお返しすることの出来る、孝子·孝女となることを誓いました。

 

 

 

- ペルーUPF：国連「母の地球の日2024」記念行事

天一国12年 天暦3月24日(陽5.2) ペルー共和国議会講堂

 

ペルーUPFは、IAPPと、ラウル・ウアマン・コロナド 下院議員の共同主催で、国連「母の地球の日・2024」記念行事を、約200人が参加する中で、ペルー共和国・議会講堂で開催しました。

フアン・カルロス・バルガス 環境部・長官は、祝辞を通じて、UPFが、国内と世界的に展開する、活動に感謝し、環境保護を通じて、平和を促進する、平和大使の責任を強調しました。今回の行事で、UPFは、47人の新しい平和大使を任命しました。

 

 

 

- アルゼンチンUPF：月例会議および平和大使委嘱式

天一国12年 天暦3月9日(陽4.17)

 

アルゼンチンUPFは、ブエノスアイレス議会・黄金ホールで、180人が参加する中、

月例会議、および、平和大使・任命式を行いました。

ソ·ソンジョン地区長は、社会のために、献身的に活動する、各界の人士たちに、表彰状を授与し、

UPFの平和ビジョンを紹介し、14人の新規・平和大使を任命する時間を持ちました。

 

 

 

■ 神アフリカ

 

- ベナン：祝福結婚と真の家庭の価値に関するカンファレンス

天一国12年 天暦3月19日(陽4.27)

 

神アフリカのベナンでは、「祝福結婚と、真の家庭の価値に関する、カンファレンス」が、

長官、国会議員、宗教指導者をはじめ、500人余りが、オン·オフラインで参加する中で開催されました。

パテルネ·ジェンス 神アフリカ・UPF事務総長は、講義を通じて、祝福の意味と、社会に及ぼす影響を伝え、VIPと平和大使の証を通じて、真の父母様がくださる、祝福結婚の重要性を、悟る時間になりました。

 

 

 

- コートジボワール：天地人真の父母様天宙聖婚64周年記念行事

天一国12年 天暦3月8日～15日(陽4.16～23)

 

コートジボワールでは、真の父母様・聖婚64周年を記念して、1週間、さまざまな活動が行われました。

デスバレー特別聖塩の伝授式を皮切りに、青年学生の孝情人格教育、

家庭連合の、真の家庭の価値に関するカンファレンス、天心苑・祈祷会、体育大会、絵画大会、清掃ボランティア活動など、数多くの活動を行いました。

特に、4月20日の孝情・天寶・特別大役事には、592人が参加し、

24日に開かれた、孝情天宙祝福式に、二世11組、一世25組、既成家庭・2組が参加し、

天の父母様と、真の父母様の愛の中で、祝福家庭として、新たに出発しました。

 

 

 

[クロージング]

真の父母、真の師、真の主人。真の父母様は、早くから、これら三大主体を中心として、天の父母様の真の愛を実践することを教えて来られました。家庭の月、与え、与えても、さらに与えたい、真の愛を実践し、天の父母様に侍る地上天国を、家庭から、周辺に広めていく、皆様となられることを祈ります。

それでは、また来週お会いしましょう。