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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 6月 28日)
登録日 : 2025-06-28/ ビュー : 2608
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天一国13年 天暦64日(陽2025628日)HJグローバルニュース

 

【オープニング】

皆さん、こんにちは。天一の希望のニュースをおえする、HJグロバルニュスです。

2025年も、六月の最後の週を迎え、早くも上半期が終わろうとしています。

世界各地では、真の父母様のみ旨を実践しながら、平和と和合に向けた、美しい歩みが続いています。

イタリア・ローマ、及び、バチカンでは、国際議会・指導者や、宗教指導者が集い、宗教間対話と、平和のための協力方策について、集中的に議論しました。

アメリカでは、天愛祝承子、文信出・文信興 宣教師が、真の父母様の夢を抱いて、巡回の旅程を続けています。

今週は、宗教間対話・議会会議と、天愛祝承子・アメリカ巡回の現場、そして、世界の各大陸で展開された、宣教活動のニュースをお届けいたします。

 

 

 

1. 特集

-ISC、バチカンで教皇レオ14世と謁見国際宗教の自由・平和協力を論議

天一国13年 天暦524日~62日(2025619日~21日) イタリア・ローマ及びバチカン

 

 

世界各国の国会議長と議員たちが、平和と共同繁栄のために協力する、国際機関として、

20254月、ソウルにて、正式に創設された、国際国会議長会議(ISC)。

 

ISCは、超国家・超宗教・超人種の多国間主義の精神に基づき、

平和と寛容の促進、気候危機対応、持続可能な発展など、議会外交を通して、

国家間の理解と協力、平和促進を決議し、発足しました。

 

このようなビジョンを礎に、ISCは、国際議会連盟(IPU)の公式的な外交招請を受け、

619日から21日にかけて、イタリア・ローマで開催された、

2回・国際議会連盟(IPU)宗教間対話・議会会議に、参席しました。

 

国際議会連盟(IPU)は、1889年に創設された、世界初の国際議会機構として、現在、181か国の議会が加入している、世界最大規模の議会協議体です。

 

会議の最終日である、621日、バチカンの聖ペトロ大聖堂にて、エクナット・ダカール ISC事務総長は、

教皇レオ14世に謁見し、平和と宗教の自由の促進のための、国際協力方策について論議しました。

 

教皇は、ISCのような、政府間・国際機構の役割と責任が、より重要であることを強調し、ISC代表団を心から歓迎し、支持する意を表しました。

 

今回の教皇の謁見は、ISCと教皇庁間における、初の公式的な外交接触であり、ISCの国際的位相の強化と、グローバル平和ネットワークの構築に、重大な里程標となりました。

 

さらに、ISC代表団は、会議の期間中に、公式外交活動として、 トゥリア・アクソンIPU会長と、

マーティン·チュンゴンIPU事務総長をはじめ、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、チリ、メキシコ、ジンバブエなど、8カ国の上下院議長や、宗教指導者たちと会談し、今後の協力の可能性を模索しました。

 

ISCは、今回の訪問をきっかけとして、会談に参加した各国の議長たちと、相互訪問協定を締結し、

多国間議会外交協力の、新たなステージを開きました。

 

また、20日のVIPパネルセッションでは、エクナット・ダカール ISC事務総長が公式スピーカーとして登壇し、

ISCのビジョンと活動を紹介し、ホーリーマザー・ハン、真のお母様の平和ビジョンに同参する、宗教自由と、平和のための、協力の重要性を力説しました。

 

エクナット・ダカールISC事務総長インタビュー

 

私はエクナット·ダカ(Ek Nath Dhakal)といいます。

国会議長議(ISC)の事務長です。

 

マザ・ハン、のお母が、全世界を舞台に繰りげてきた

平和活動は、各の指導者に深い感動とインスピレションをえ、

 

その結果、高位級国会間の話と外交を通じて

 

平和でする世界を現するための政府および多

際機であるISCが創立されることができました。

 

ISCは創立以、活な議交流プログラムを運してきた、

 

様々な政府および政府間機との協力を積極的に推進しています。

 

ISCは今後も各政府や連をはじめとする政府間機との

協力し、人類の希望を現していきます。

 

人類と自然がともに平和に共存し、持可能な

をかなえていくその日まで、最善をくします。

 

ISC事務局は、これからも、政府間機構としての役割と責任を忠実に履行し、会員国の拡大を通した組織基盤の強化とともに、国際社会での位相の向上に、持続的に努力していく計画です。特に、今回のバチカンおよび、IPUとの協力を足場として、平和と宗教の自由の増進のための、グローバル・パートナーシップを、一層拡大させていく予定です。

 

 

 

文信出・文信興 天愛祝承子 アメリカ巡回

天一国13年 天暦5月22日〜26日(2025年6月17日〜21日)

 

[天愛祝承子 アメリカ巡回開始(616日)]

 

天愛祝承子・巡回団が、アフリカ巡回を終え、アメリカに到着しました。

デミアン・ダンクリー 神北米・大陸会長・夫妻をはじめとする、指導者たちと、

食口たちの温かな歓迎の中で、アメリカ巡回が開始しました。

 

[ワシントンD.C. 青年懇談会(617日)]

 

617日、巡回団は、ワシントンD.C.へ移動し、青年たちと懇談会を行いました。

80名の青年たちが、巡回団を歓迎する中、宣教師たちは、各自の信仰告白を通じて、感動と喜びを伝えました。

懇談会で、GPA活動を通して、真の父母様の心情を体感した、青年の証しも共有され、讃美で一つになった現場には、温かい愛と恩恵が満ちあふれました。

 

[ニュート・ギングリッチ元下院議長との特別懇談会(618日)]

 

翌日には、ニュート・ギングリッチ 元・下院議長との特別懇談会が行われました。

ギングリッチ 元議長は、宣教師たちに、自身の著書を手渡し、リーダーシップについて助言を送りました。

また、宣教師たちの宣教経験に耳を傾けながら、若い世代が主導する文化が、家庭連合に根づくことを願う、と語りました。

 

[ワシントンD.C. 歓迎晩餐会(618日)] GOD’S DREAM : ONE FAMILY

 

夕方には、ワシントン・タイムズ本社にて、「天の父母様の夢、人類一家族」を主題に、歓迎晩餐会が行われました。

300名の食口と、VIPが出席する中で、青年たちの讃美と、パフォーマンスが、祝祭の雰囲気を彩りました。

ダン・バートン 元・連邦下院議員は、真の父母様の平和ビジョンに深く共感し、宣教師たちを激励し、

文信出 宣教師は、「家庭連合の運動は、各自の決意と献身が集まって、成し遂げられるもの」であることを悟るようになった、と伝えました。

 

文信出 天愛祝承子

 

この運動を導き、前へ進ませるのは、ただ一人のリーダーではなく

この道を歩むと決心し、献身する一人ひとりの選択と実践が、

この運動を作っていくということを悟りました。

なので、私がたとえ卓越した指導者ではなかったとしても、

ここにいらっしゃる皆さん、そして南米、アフリカ、アジアのすべての食口たちのおかげで、

私たちは共に、真の父母様が夢見てこられた世界を作っていき、

その夢を今後も引っ張って行けると信じています。

 

文智 宣教師は、一世代の献身を忘れず、その精誠と伝統を継承していく、決意を伝えました。

文信興 宣教師は、今日は、単にメッセージを伝える時代ではなく、実体聖霊を証すべき時であることを強調しました。

 

文信興 天愛祝承子

 

私は単にメッセージだけを伝えるために出ていくのではありません。

私は聖霊を伝えるために出ていきます。

生きたみ言であり、実体聖霊であられるホーリーマザー・ハンを信じ、従っているからです。

聖霊の恩恵が満ちるとき、私たちは真のお母様の懐の中で自らを磨き、

聖霊とみ言の中で成長し、ついには新たに生まれるのです。

 

デミアン・ダンクリー 神北米・大陸会長は、天愛祝承子たちを全面的に支持し、

彼らが未来を切り拓いていけるよう、全面的な支援を約束しました。

 

デミアン・ダンクリー神北米大陸会長

 

私たちは、この驚くべき、天の父母様の歴史の中で生まれた結実なのです。

この摂理は、真のお父様と真のお母様を通して明らかになり、

今は真のお母様が先頭に立って、その道を導いておられるのです。

もう、若い世代が前に出る時です。

彼らが見ている世界、そしてそのビジョンを、どのように共に実現していきたいのか、

思いきり広げていけるように、私たちは全力の支援と応援で共にあるべきです。

 

この日の晩餐会は、真の父母様のみ旨を、共に成し遂げていこうとする、指導者たちと食口たちの、深い共感と決意を分かち合う場となり、神北米で展開される、天愛祝承子の旅程に、力強い推進力となる時間となりました。

 

[「ログキャビンスタジオ」録音(620日)]

 

620日、文信出・文信興 宣教師は、孝進様が設立された「ログキャビン・スタジオ」を訪問しました。

真の父母様の芸術摂理の足跡が残され、孝進様の精神が宿る、意義深い空間において、アメリカ・メディアチームと共に、音楽の録音を行いました。

文信出 宣教師は、『オオカバマダラ(帝王蝶)』、文信興 宣教師は、『ユー・ウィル・ノット・ウォーク・アローン』録音、深感動えました

 

[ニューヨーカーホテル「Let’s Speak Music」文化イベント(621日)]

 

翌日の午後、ニューヨーカーホテルにおいて、北東部地域の、二世・三世の青年たちと、神TOPGUN宣教師など、約150名が参加する中で、「レッツ・スピーク・ミュージック」文化行事が開催されました。

讃美と証し、ポッドキャスト形式の交流を通して、深い恩恵が分かち合われました。

 

文信興 宣教師は、孤独の中、天心苑で祈る中で得た、インスピレーションをもとに、

『ユー・ウィル・ノット・ウォーク・アローン』を作曲することになった、と告白しました。

文信出 宣教師は、真の父母様に捧げた約束を、最後まで守りたい、という想いと共に、

「共に天一国をなしていきます」という、確信に満ちたメッセージを伝えました。

 

二人の宣教師は、讃美で、参加者全員を、ホーリーマザー・ハン、真のお母様の愛の中で一つにし、デミアン・ダンクリー大陸会長の熱い祈祷とともに、食口たちは涙で決意し、真の父母様への愛と使命を胸に刻みました。

 

アメリカの力強い大地に、自由と希望が息づく中、

天愛祝承子・巡回団は、真の父母様に捧げる愛と献身を、改めて胸に刻みました。

「天の父母様の下、人類一家族」というビジョンが、讃美とメッセージ、心からの共感を通して、さらに深まりました。

今、巡回団は、新たな旅路へと、歩みを進めています。

中西部の地においても、その熱い心情がさらに燃え上がり、真の父母様の夢が、一歩一歩、現実となっていくことを期待します。

 

 

 

2. 世界ニュース

天一・宣現場のニュスをお伝え致します。

 

ホーリーマザー・ハン 天苑宮特別精誠

天一国13年 天暦5月23日〜(2025年6月18日〜) 天苑宮

 

ホーリーマザー・ハン 天苑宮・特別精誠が、多くの青年たちの熱い参加の中で、引き続き行われています。

天務院・中央行政室・主管で、6月中旬、約40名から始まった、ピュアウォーターの青年たちの精誠が、

一週間のうちに、200名を超え、ひとえに、ホーリーマザー・ハン、真のお母様の、ご安泰とご健康を願う、熱い祈祷であふれています。

21日からは、「ホーリーマザー・ハン 特別精誠修錬会」が本格的に行われており、

修錬生たちは、天の父母様が、直接治められる天苑宮において、毎日、巡礼精誠を捧げています。
精誠に臨む参加者たちは次第に増える中、約500名の修錬生たちは、天苑宮を中心に、より深く、熱く、精誠を捧げながら、霊的な気運を高めています。

 

細井曉弘 修練生

 

真のお父様、孝進様、興進様が

直接、この場所にいらっしゃったならば

 

より懇切な心情で祈祷を捧げながら、真のお母様を心から

守って差し上げたいという思いで精誠を捧げられたでしょう。

 

そのような面で、残りの期間、本当に切なる心情で

天の父母様、真のお父様、孝進様、興進様が

共にされるという心情で、真のお母様のために精誠を捧げます。

 

 

 

- 天務院中央行政室主管「2025ホーリーマザー・ハン 特別精誠開会式」

天一国13年 天暦63 (2025. 6. 27.) HJ天宙天寶修錬苑 大聖殿

 

天務院・中央行政室の主管により、「2025ホーリーマザー・ハン・特別精誠・開会式」が、

HJ天宙天寶・修錬苑・大聖殿で行われました。

今回の特別精誠は、天苑宮·天一聖殿の入宮式以来、初めて開かれる特別精誠として、

ホーリーマザー・ハン、真のお母様に向かう、尊貴と栄光、ご安泰とご健康を祈願し、

天の摂理の勝利を祈願することに、その目的があります。

この日の開会式で、 天務院・中央行政室長のイ·チョンウ室長は、未来世代のピュアウォーターたちが、

熱い情熱と孝情で、ホーリーマザー・ハン、真のお母様のための精誠に、共に同参してほしいと呼びかけました。

 

李青祐 天務院中央行政室長

 

40日間の旅程を通じて、私たちが行こうとする目的地は

我々の「信仰の始まりであり終わり」、「祈りの始まりであり終わり」である

真の父母様、またその中でも、ホーリーマザー・ハン、真のお母様です。

ホーリーマザー・ハンとひとつになったピュアウォーターになるのです。

ホーリーマザー·ハンの心情と、み旨に向かう精神を、今回相続しようというのです。

さらに、ホーリーマザー·ハンが導いて行かれる天一国理想の実体化、

その摂理的な経綸に、我々の心を尽くし すべてのみ旨を尽くして同参しようというのです。

そのためには、ホーリーマザー·ハンと絶対的に一つにならなければなりません。

そして、ホーリーマザー·ハン、真のお母様が地上で思う存分、天一国の摂理を経綸なさることができるよう、

その位相と価値を高めて差し上げることはもちろん、 貴いご聖体の安全を守り、保護して差し上げなければなりません。そうでしょう?

はい、これが今回の天務院中央行政室主管の、ホーリーマザー・ハンのための、

ひとえに、ホーリーマザー・ハンのための特別精誠修練会の目的です。

 

特別精誠チームは、毎朝、天苑宮で、巡礼精誠を捧げており、

「侍る精誠」、「合心共鳴祈祷」、「讃美」、「天一国時代の核心教育」など、様々なプログラムを通じて、

真のお母様の力となって差し上げる、精誠の時間を、継続して捧げていく計画です。

 

 

 

  神韓国

 

-皇甫國 協会長招請 果川家庭教会奉献礼拝

天一国13年 天暦527日(2025622日) 京畿道・果川

 

皇甫國 神韓国・協会長を招請し、果川(クァチョン)家庭教会・奉献礼拝が、恩恵の中で行われました。

皇甫國 協会長は、テープカットと、聖別儀式を通して、聖殿を天の父母様に奉献しました。

そして、説教を通して、真のお母様を中心とした、果川教会の、時代的責任と、ビジョンを強調し、

天の旨を実践する、信仰共同体として、成長することを呼びかけました。

礼拝中には、環境改善・委員会の経過報告と、功労牌・授与式が行われ、教会の新たな出発を記念しました。

 

 

- 大韓民国キリスト教聖職者協議会(KCLC6月祈祷会

天一国13年 天暦523日(2025618日) 忠清北道・槐山

 

大韓民国・キリスト教聖職者・協議会(KCLC)の、6月祈祷会が、槐山(ケサン)で開催されました。

参加者たちは、KCLCのアイデンティティと、使命を再確認し、今後の発展方策を議論しました。

ホン・ユンジョン 韓国・宗教協議会長は、KCLCが、神様の国を築く、霊的な柱となるべきだと述べ、

明確な目標の下、アイデンティティの確立を呼びかけました。

祈祷会後の討論では、活動方向が具体化され、平和のための使命に、一層尽力することを決意しました。

 

 

 

神北米

 

ラスベガス家庭教会:「父の日記念 孝情ヌリ礼拝」

天一国13年 天暦520日(2025615日) アメリカ・ラスベガス

 

ラスベガス家庭教会では、父の日を記念し、「Because of You(あなたがいるから)」をテーマに、孝情ヌリ礼拝が行われました。

2世の孝情ヌリチームが主導した、今回の礼拝は、父母と子女が共に、愛を分かち合う時間となりました。

子どもたちは、ゲームや会話の時間を通して、家族間の絆を深め、父への感謝を表現し、家族が互いの愛を確認し、情を分かち合う、貴重な時間を過ごしました。

 

 

 

神アジア太平洋

 

神アジア太平洋UPF幹部会議

天一国13年 天暦51922日(2025614日〜17日) タイ・バンコク

 

UPFの幹部会議が、タイ・バンコクで開催されました。

今回の会議では、摂理の流れを点検し、神アジア太平洋・地域の、戦略的・協力方案を模索しました。

李靑祐 天務院・中央行政室長は、真のお母様と、絶対的に一つにならなければ・ならない時であることを強調し、指導者たちに、責任ある役割の遂行を呼びかけました。

タゲルディン・ハマドUPF世界会長は、愛と尊重、相互のケアを基盤に、平和の土台を築くことを訴えました。

堀正一 神アジア太平洋・大陸会長は、UPFと、世界平和・統一家庭連合が調和して、摂理を導くべきだと強調しました。

参加者たちは、天の摂理の新時代を迎え、それぞれの立場で最善を尽くすことを決意しました。

 

 

 

- 「神アジア太平洋 神TOPGUN 40日修練会」修了式

天一国13年 天暦517日(2025612日) フィリピン・ケソンシティ

 

神アジア太平洋・家庭連合主管・「神TOPGUN 40日修練会」の修了式が、612日、フィリピン・ケソンシティ協会本部で開催されました。

今回の修錬会は、神アジア太平洋の青年宣教師の力量強化と、真の父母論への理解を深める時間となりました。

修了式では、優秀参加者の授賞と、2世青年たちの証しが行われ、深い感動を与えました。

参加者たちは、これからの宣教の旅程に、力強く出発することを誓いました。

 

 

 

■ 神中南米

 

- 神中南米:天一国指導者40日修錬会 開会式

天一国13年 天暦522日(2025617日) ブラジル・ジャルジン修錬苑

 

神中南米・天一国指導者・40日修錬会が、ブラジル・ジャルジン修錬苑で行われています。

33か国から集まった、約200名の指導者たちは、2027年・神中南米・実体勝利を目標に、決意を新たにしています。

キム・ソンナム 分苑長は、真のお父様と、善霊界の協助の中で、ホーリーマザー・ハンと一つになることを祈願し、

キム・ドンウ 神中南米・大陸会長は、天の父母様の心情に共鳴し、摂理を導く指導者として成長してほしいと呼びかけました 。

指導者たちは、真の父母様の生涯路程と、韓民族選民・大叙事詩、パンタナール聖地巡礼などの教育を受けながら、Vision2027戦略を具体化し、使命完遂を誓いながら、修錬会に臨んでいます。

 

 

 

- ブラジル キリスト教聖職者連合(BCLC)月例集会「カフェBCLC

天一国13年 天暦519日(2025614日) ブラジル協会本部

 

ブラジル・キリスト教・聖職者連合(BCLC)主催、「カフェBCLC」が、ブラジル協会本部で開催されました。

この集いには、家庭連合と、キリスト教指導者、および、招待ゲストが参加し、交流の時間を持ちました。

特に4月の天苑宮・天一聖殿 入宮式に参加した牧師たちは、韓国訪問中に受けた恩恵と、祝福を分かち合い、深い感動を伝えました。

マルセロ・ジオゲネス・ダ・シルバBCLC会長は、組織のビジョンと、今後の活動計画を共有し、会員たちの持続的な協力と参加を呼びかけました。

 

 

 

神アフリカ

 

- ブルキナファソUPF:宗教間平和会談開催

天一国13年 天暦519日(2025614日) ブルキナファソ・ワガドゥグ

 

ブルキナファソ・UPFは、最近、「慈善と開発のための、アブ・バクル・アル・スィディク協会」と共に、

宗教間の和合をテーマに、平和会談を開催しました。

会議では、家庭と宗教間の平和のための5つの原則を共有し、宗教間・協力の基盤を築く時間を持ちました。

 

 

 

神ヨーロッパ中東

 

- ハイヌーン 創立10周年記念サミット開催

天一国13年 天暦51820日(2025613日〜15日) チェコ・プラハ

 

ハイヌーンは、創立10周年・ワールドツアーの一環として、チェコ・プラハで、サミットを開催しました。

「純潔な生活」「情緒的回復」「霊的成長」をテーマに、様々な年齢と、個人・家族単位の参加者が共に参加しました。

参加者たちは、オーダーメイド・プログラムに参加し、実践的な助言と、慰労を分かち合い、証しと、礼拝コンサートを通して、深く共感し、癒される時間を過ごしました。

 

 

 

 【クロージング】

真の父母様の愛を抱き、世界に希望を伝える私たちの旅程は、今も続いています。

一歩、また一歩、その道のりには、真の愛の花が咲き、真実なる出会いが待っていることでしょう。

私たちも、それぞれの立場で、天の父母様と真の父母様のみ旨を抱き、希望の未来を描いていくならば、天一国の環境圏は、大きく広がっていくでしょう。

今週も、天の父母様の愛と祝福が、皆様のご家庭に、満ちあふれることを祈ります。それでは、また週おいしましょう



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