HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 9月 27日) | |
---|---|
登録日 : 2025-09-27/ ビュー : 2777 |
■ 世界ニュース
◇ 神韓国
「新しい時代・新しい歴史出発」特別精誠 神韓国連合礼拝
天一国13年 天暦7月30日 (2025年9月21日) 天苑宮 天勝大教会およびオンライン
和合と平和を中心に、食口たちの心と精誠を、一つに集めるための、「新しい時代・新しい歴史出発・特別精誠・連合礼拝」が、天苑宮・天勝大教会、および、オンラインで行われました。
オク・ユンホ ソウル北部・教区長は、開会祈祷を通して、邪悪な気運を分別し、完全に一つとなった、統一家になるよう強調しました。
オク・ユンホ ソウル北部教区長:
「私たちの内外に潜む、すべての邪悪な気運を分別させてください。統一家が完全に一つとなり、平和と和合の帯で結ばれるようにしてください。」
続いて、宋龍天 協会長が、「和合と平和の帯で、希望を築こう」という題目で、説教を行いました。
宋龍天 神韓国協会長:
「真の父母様と一つにならなければなりません。そして地上で私たちを導いておられるHoly Mother Han 真のお母様と完全に整列し、一つとなって進むとき、天は私たちと共におられます。
真の愛の炎で世界を照らす天の子女になりましょう。私たちの祈祷によって天の門を開き、ついに完全なる勝利をHoly Mother Han 真のお母様に奉献するその日まで、決して止まらず前進しましょう。」
この日、参加者たちは、和合と平和を中心に、Holy Mother Han 真のお母様と一つに整列した、祝福家庭となることを決意しました。
◇ 神アメリカ
アメリカ・ミズーリ州:次世代宣教プログラム: キックオフ ワークショップ
アメリカで、次世代・宣教プログラム・「キックオフ ワークショップ」が、開催されました。ミズーリ州・ポトシで、1週間行われた、今回のワークショップには、宣教師と研修生など、約70名が参加し、オリエンテーション、チームビルディング、霊性教育、リーダーシップ訓練など、さまざまなプログラムが行われました。
参加者たちは、真の父母論教育や、各種プログラムを通して、信仰を深め、賛美祈祷会では、互いに励まし合い、団結する、恵みの時間を持ちました。
◇ 神アジア太平洋
タイ UPF:世界平和の日記念行事
天一国13年 天暦7月19日〜8月4日 (2025年9月10日〜25日) タイ全域
世界平和の日を迎え、タイ全域で、「平和メッセージ朗読、および、平和のための黙祷」行事が行われました。本プロジェクトは、国連・経済社会・理事会(ECOSOC)に、一般協議資格を持つ、UPFタイが主管し、タイ教育省と、政府の後援で、9月10日から25日まで、全国数千の教育機関で実施されました。
メイン行事は、9月10日、イースタン工科大学で行われ、学生、教師、政府関係者など、約8,800人が参加しました。
国旗掲揚式の後、テルサック・マロム UPFタイ会長が、平和メッセージを朗読し、アントニオ・グテーレス 国連・事務総長のメッセージを、ウルスラ・マクラクリンド UPFアジア太平洋・事務総長が、代読しました。
参加者たちは、家庭・地域社会・国家・世界の平和を祈り、1分間の黙祷を捧げました。
この日、アンクォル警察署長、イースタン工科大学 理事会・議長・理事長・学長らが平和大使に委嘱されました。
また全国では、約2,000の学校と、教育機関から、100万人余りの、学生・教師・市民が参加し、志を共にしました。
今回の行事は、タイ全域で、平和意識を拡散し、政府と教育機関の協力を通して行われた、大規模平和キャンペーンとなりました。
カンボジア家庭連合:ピュアウォーターワークショップ
天一国13年 天暦7月23日〜27日 (2025年9月14日〜18日) プノンペン カンボジア協会本部
カンボジア家庭連合で、5日間のピュアウォーター・ワークショップが、開催されました。
参加者たちは、信仰教育と、天心苑祈祷、真の父母様の生涯路程を通して、摂理的使命を改めて胸に刻み、
地域社会・奉仕活動と、万物復帰を通して、真の父母様の愛を実践する、学びの場を作りました。
また、今回のワークショップを通じて、天の父母様の誇らしい子女として、成長することを決意しました。
◇ 神アフリカ
コンゴ民主共和国:世界平和の日記念 青年礼拝
天一国13年 天暦7月30日 (2025年9月21日) キンシャサ
コンゴ民主共和国で、2025年・夏季・修練会の閉幕と、世界平和の日を記念する、青年礼拝が、約700名が参加する中で行われました。
参加者たちは、平和を祈り、天の父母様と共に生きる人生を、新たに決意しました。
ジャン・ピエール・カディマ大陸会長は、青年たちに、「才能を開発し、真の愛を実践する人生」を生きるよう、励ましました。
メルヴェイ・サアシタ 青年会長は、青年が直面する困難や、悩みを分かち合い、人生の価値と、実践の方向性を提示しました。
その後、夏休み期間中に行われた、各種大会の表彰式も続き、意義深い時間となりました。
◇ 中南米
ドミニカ共和国 UPF:世界平和の日記念行事
天一国13年 天暦7月30日 (2025年9月21日) サントドミンゴ本部
ドミニカ共和国UPFは、100名の平和大使が参加する中、世界平和の日・記念行事を開催しました。
この日、新たに任命された、3名の平和大使も、公式に委嘱されました。
レオニダス・ベリアードUPF会長は、アベル型国連を通じて、平和と共同繁栄の世界を実現しようとした、設立趣旨を振り返り、参加者たちに、使命を再確認させました。
続いて、セサル・レガラード UPF事務総長が、UPFの普遍的原則と、短期間で達成した主要成果を紹介し、特に宗教間協力の分野での、業績を強調しました。
新任・平和大使たちは、委嘱に対する感謝と、栄光を表し、与えられた役割を、忠実に果たすことを誓いました。
行事のハイライトとして、孝情合唱団による、「ハレルヤ」の公演と、2世たちによる「One Family Under God」の公演が続き、大きな反響を呼びました。
今回の行事は、太平洋地域の平和活動の、重要性を再確認し、平和大使たちの使命感を高める時間となり、紛争解決と、平和地域・造成への貢献を、奨励するため、毎年開催されています。
ペルー UPF:国連アフリカ系人権の日記念フォーラム
天一国13年 天暦7月27日 (2025年9月18日) リマ 共和国議会
ペルーUPFは、ラウル・ウアマン議員と共催で、ペルー議会にて、国際フォーラムを開催しました。
180名余りが参加した、本フォーラムは、昨年12月、国連総会で制定された、アフリカ系・子孫を認める、国際記念日を記念する、一環として行われました。
トレバー・ジョーンズ博士は、UPFの活動を紹介し、平和と調和のための、国際的連帯の重要性を強調しました。
また、ハイメ・フェルナンデス ペルーUPF事務総長は、30名の新任・平和大使を任命しました。
神中南米 孝情チーム:第1次40日伝道活動終了
天一国13年 天暦(閏)6月8日〜7月18日 (2025年8月1日〜9月9日)
孝情アカデミー、UPA、神トップガン宣教師などで構成された、神中南米・孝情チームが、第1次・40日・伝道活動を終了しました。
メンバーたちは、3日間の修練会を通して、天一国・伝道システムについて、教育を受けた後、中南米11カ国に派遣されました。
彼らは、現地教会や、CARPセンターなど、26カ所の伝道拠点を中心に、伝道活動に専念しました。
活動期間中、毎晩、天心苑・徹夜精誠に参加し、断食も続けながら、精誠を尽くしました。その結果、約80名のメンバー全員が、少なくとも1名の霊の子女を導き、合計178名の新規食口が伝道されました。
今回の40日活動を通して、メンバーたちは、伝道に対する確信を持ち、続く、第2次、第3次・伝道活動でも、勝利を継続することを誓いました。
◇ ヨーロッパ・中東
アルバニア:UPF創立20周年記念行事
天一国13年 天暦7月21日 (2025年9月12日) ティラナ平和大使館
アルバニアで、UPF創立・20周年を迎え、記念行事が開催されました。ティラナ平和議会と共同主催した、本行事には、160名余りのVIPと、平和大使が参加し、大きな盛況を成しました。
アルフレド・モイシウ 元アルバニア大統領は、UPF創立初期から、共に活動したことへの、感謝と誇りを述べ、真の父母様に出会った思い出を、振り返りました。
新たに任命された、12名の新任・平和大使たちは、今後も、UPFの平和増進・活動を続けることを誓いました。
当日は、アルバニアだけでなく、北マケドニアや、コソボからも、VIPが参加し、行事に華を添えました。
この記念行事は、国際的意義を高め、平和と協力を誓う場として、定着しました。
■ 広告
公式チャンネル・YouTube・SNSで接する統一家ニュース(日本語コンテンツは後日追加予定)
HJグローバルニュースを制作する、HJピースメディアセンターでは、
様々なチャンネルを運営し、皆様に、摂理現場のニュースをいち早く伝えられるよう、日々取り組んでいます。
PeaceTV、家庭連合、神韓国協会など、公式チャンネルや、YouTube、SNSを通しても、統一家のニュースに簡単にアクセスすることができます。
QRコードや、カカオトーク・チャンネルを通してもアクセス可能で、携帯電話や、パソコンでも利用できます。
食口の皆様の、多くのご関心をお願いいたします。