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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 8月 23日)
登録日 : 2025-08-23/ ビュー : 3337
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[プニング]

皆さん、こんにちは。天一の希望のニュスをおえする、HJグロバルニュスです。

天苑宮・天一聖殿・入宮勝利と共に出発した、三大圏時代。

真のお母様は、去る815日、「新たな時代、新たな歴史の出発」を宣布され、天一国の新しい体制を発表されました。

今回の組織改編は、天の父母様を実体で侍って生きる、統治の時代を開くという意味があり、Holy Mother Han、真のお母様と一つとなった、天一国の環境圏を拡大するという、大きなみ旨があります。

そのみ旨の遂行のために、世界宣教を担当する、「世界宣教本部」、

行政運営を担当する、「中央行政苑」、

未来世代を準備し、人材を育成する、「未来人材養成苑」として、編成されました。

また、2025 ピュアウォーター・アセンブリーが、中盤を越え、「2025・ピュアウォーター・フェスティバル・ユース:Creact(クリエクト)」、孝情で一つとなる、心情文化の花を開かせました。

今週は、家庭連合の特集映像をはじめ、第二次・世界宗教指導者カンファレンス、2025 ピュアウォーター・アセンブリー、そして、全世界・各大陸の宣教活動のニュースをお伝えいたします。

 

 

 

1. 世界ニュー

 

神北米

 
 -
世界キリスト教聖職者協議WCLC7月月例ウェビナー
 
天一国13年天暦(閏)66日(2025. 7. 30


 
世界キリスト教聖職者協議WCLC)は、
 
Holy Mother Hanと共にする、第4回集会」をテマに、ウェビナを開催しました。
 42カ国から、236名の聖職者が参加し、ウェビナーの録画映像を、FacebookYouTubeで共有して、より多くの食口たちに、集会容をえました

 

T. L. バレット牧師は、天苑宮訪問と、天愛祝承子との出会いを通して感じた、霊的共鳴の感動を伝えました

 

ACLC長である、ジョンジャクソン牧師は、天苑宮 入宮式で受けた恩を証し、
スロンチ・ルイス大主も、信仰的体を分かち合いました

 

 


 
-ポコノ・ファミリミニストリー 創立30周年記念 シェハクア家族キャンプ
 
天一国13年天暦(閏)63日~16日(2025. 7. 278. 9) アメリカ、ペンシルベニア

 

家族関化・共同体、「ポコノファミリミニストリ」は、創立30周年を迎え、727日から89日まで、ペンシルベニアで、「2025シェハクア・家族キャンプ」を開催しました。

 
音楽、ハイキング、自然探訪など、多彩な活動に加え、年齢別・育や、討論、芸術活動など、加者たちへ積極的な加を促し、ミュージシャン出身の祝福家庭・夫婦の証しは、大きな感動を呼びました

 
また、世界平和・芸術人連合(IAACP)の、デイビッド・トン長が、「シェハクア・芸術・生涯・功労賞」を授し、意義のある時間となりました。

 

 

 

神アジア太平洋

 
 
-マレーシア家庭連合:第1回聖和式ワークショップ
 天一国13年天暦(閏)619日(2025. 8. 12) マレーシア協会本部およびオンライ

 

マレーシア祝福家庭局は、聖和式の意義と値、段階的手順、準備事項について教育する、初の聖和式ワクショップを開催しました

マレーシア、シンガポル、ブラジル、オストラリアなどから、担当者127加し、聖和式が、「人生の終わりではなく、新たな出」であることを再確認しました

この日、祝福家庭局は、入殿式・帰還式聖和式還元式の、4段階の手順と、準備過程を、事例や映像を通じて、伝統儀にのっとって、聖和式を進められるように教育しました

 

 

 

インド:国連「世界年の日」記念 ピーアセンブリ
 
天一国13年天暦(閏)619日(2025. 8. 12)ニューデリ

 

インド家庭連合、およびUPFは、国連「世界年の日」を記念し、ピーアセンブリを開催しました
YMCA
・カンファレンス・ホールで開かれた行事には、デリ、アミティ大ジャミア・ミリアイスラミア大などから、約200名の学生と、平和大使が加しました

この日、クリシュナ・アディカリ 南アジア教区長は、の父母のビジョンと、年の平和現の役割をテマに、基調講演を行いました。
く、文化公演や、主要指導者の演は、加者たちに、意味深い時間を提供しました

 

 


 
-ネパー UPF:「2025 世界青年の日」
 天一国13年天暦(閏)619日(2025. 8. 12)カトマンズ

 
ネパーUPFは、「持続可能な開発目標(SDGs)、および、その先に向けた、地域青年の行動」を
テーマに、「2025世界青年の日」・記念行事を開催しました
190
名余りが参加した、本行事で、ネパUPFは、社会奉仕、保健、芸術、育など、多な分野で、

優れたリーダーシップを発揮している青年たちを、平和大使に任命しました。

シシル・カナル 衆議院議員や、スニタダンゴル 副市長など、主要人物は、基調演で、
年が、持可能な展と、平和現の核心的原動力であると、調しました

各メディアでは、青年リシップが、ネパル地域社の平和と、化を導くだろうという、期待がえられました。

 

 

 

神アフリカ

 

 -サントメ・プリンシペ UPF:平和大使任命式
 
天一国13年天暦()618日(2025.8.11)サントメ・プリンシペ国会

 
サントメ・プリンシペ国会において、UPF主管の、平和大使・任命式が挙行されました。
この日、大統領夫人をはじめとする、国家の高位指導者たちが席し、平和と、社的和合の重要性を調しました。
ジンス・パテルネ博士は、実践を伴う活動を、継続するよう訴え、新任・平和大使たちは、社会と共同体の中で、平和を散する責任と、役割を果たすことを決意しました

 

 

 

カメルーン:の父母論 21日ワークショップ
 天一国13年天暦620日~(閏)610日(2025.7.148.3)ヤウンデ

 

カメルーヤウンデ修錬院にて進行された、「の父母論・21日ワークショップ」が、盛況裡に終了しました
チャドを中心に、全国各地から集まった、年たちは、の父母論と、統一思想・育を通して、

天の理史を中心とした、の父母の位相と、値をぶ、貴い時間を持ちました。
ワークショップの最後の週には、道と募金活動を通じて、家庭連合と、Holy Mother Hanを紹介しました

 

 

 

 -ケニア家庭連合:全国者能力化ワクショップ
 天一国13年天暦(閏)63日~9日(2025.7.308.2)ササモトセンターおよびオンライ

 
ケニア家庭連合・伝育局は、オンオフラインで、全者・能力化・ワクショップを開催しました。
キシ、ブンゴマ、ナイロビなどから集まった、牧会者たちは、の父母の位相を再確認し、祈とみ言を通して、教会と、食口たちのために身する心を、一層、堅固にすることを決意しました

 

 


 -コンゴ民主共和国 家庭連合:天心苑祈祷室奉
 天一国13年天暦(閏)614日(2025.8.7

 

ジャン・ピエカディマ 神アフリカ大陸長の導きにより、コンゴ民主共和の、天心苑・祈室・奉式が行われました。
この日、食口たちは、天の父母様に、感謝と頌をささげる中で、天心苑の精誠を通して、Holy Mother Han、真のお母と一つになる、的結束と、身を誓いました

 

 

 

神中南米

 

 - ペルーUPF:国家ビジネスフォラム開催
 天一国13年天暦(閏)618日(2025.8.11)リマ

 

ペルーUPFは、国家競力の化、および、経済発展のために、「家ビジネス・フォラム」を開催しました

トレバー・ジョンズ ペルーUPF長は、UPFの使命と、ビジョンを紹介し、平和活動と、グローバル値の進の重要性を調しました

この日の行事には、40名の新規・平和大使が任命され、輸出ブランド、リーシップ、家アイデンティティなどをテマにした、基調講演を通して、グロバル経済における、ペルの役割に、スポットライトが当てられました。

 

 


 -
ボリビア:孝情天寶特別修錬会
 
天一国13年天暦(閏)617日(2025.8.10)サンタクルス

 

ボリビア・サンタクルスでは、348名が、オン・オフラインで加する中、孝情・天寶・特別修錬会が行われました
キム・ソンナム 天心苑・分苑長は、開を通して、的な雰囲気高め、先祖解怨式と、祝福式を導きました。
加者たちは、この日の講義を通じて、先祖解怨の意義と、の父母の、地上天国のビジョンを深く共有し、

の父母と一つになって、天一国の環境を、さらにげていくことを決意しました。

 

 

 

神ヨーロッパ中東

 

アルバニア:ハイヌー ワークショップおよび祝福フェスティバ

 
ヨーロッパハイヌン・チムは、アルバニアの、コルチャ、ドゥラス、ティラナで、「闇から光への旅」をテマに、ワクショップを開催しました。
加者たちは、面的な困難を、理解し、克服する方法をび、肯定的で、自由な人生へと向かう、新しい力と、勇を得ました
8
日には、ドゥラス教会にて、20組の夫婦を対象に、祝福家庭フェスティバルを開催しました。
夫婦たちは、教育、聖酒式、祝、誓約など、祝福にする、すべての手きを喜んで受け入れ、

40日間の精誠を尽くすことを誓いました。
行事は、地域の食口たちの和合と、公演により、祝祭の雰囲気に包まれました。

 

 

 

- セルビア:青年リ能力化のための「ピスデザイナ
 天一国13年天暦()63日(2025.7.30)プレシェヴォ

 
 セルビア青年連合は、年リたちを象に、「ピスデザイナ育プログラムを行いました。
 今回の課程は、青年たちのプロジェクト企能力を高め、平和リへと成長できるよう用意されました。
 
「ピースデザイナ」プログラムは、北マケドニアと、コソボでも運されており、
 920日から22日まで、コソボ・ミトロヴィツァで開催される、「年サミット」と連携して、準備が進められています

 

 

 

2. 特集

 

皆が夢見る世界とは、どのような世界でしょうか?

 

人々の考えは、それぞれ異なりますが、たしかなことは、誰もが、人生の中で、

大小、さまざまな幸福を追い求めている、という事実です。

 

「許し、愛し、一つになりなさい」

 

和解と愛、平和が、皆の人生の中に根ざす、世界に向かって、

先頭に立って歩んでいるのが、まさに、世界平和・統一家庭連合です。

 

私たちの夢は叶うでしょう

 

人々は尋ねます。

家庭連合の最終的な目的は、何なのかと…

 

私たちのアイデンティティは、宗教に限定されているものではありません。

人類一家族・平和世界、そのものが、私たちの姿なのです。

一般的に、宗教の目的は、「神により、罪から救われ、天国に行くため」だと言われています。

 

家庭連合は、個人の救援を超えて、家庭・氏族・国家・世界、そして天宙にまで、「救い」を拡張させます。

皆が、神様の子女となることを願っています。

そのために、私たちは、理解と寛容、そして、愛のメッセージを世界に伝えます。

 

このような活動は、70年以上にわたり継続され、今も、未来へ向かって進んでいます。

家庭連合は、正しい信念をもって、地域社会を越え、国家へ、そして国家を越えて、世界へと歩みを進めます。

今日も果てしなく続いている、世界の分裂と葛藤を、解決するために、日々、力を注いでいます。

困難ではありますが、人類が、一度も歩んだことのない道を、家庭連合は作っていっています。

神様を、天の父母様と呼び、その方に侍り、地上で、子女たちと共に生きる世界を目指して、進んでいるのです。

 

2025413日、世界平和・統一家庭連合では、天苑宮・天一聖殿 入宮式の行事を行いました。

この式は、単に建築物を建て、その竣工を宣布する、儀式ではありませんでした。

天の父母様が、人類に与えられた愛を、回復するために歩んでこられた、大叙事詩を完成する瞬間でありました。

 

多様な人種と、文化が集まる中心、

和合と統一を成し遂げる、共生・共栄・共義の象徴、

天が準備された、人類平和の聖殿。

 

天苑宮・天一聖殿 入宮式は、人類が一つとなる、家族の世界へと進む、

偉大な叙事詩の序幕であり、平和と和合の世界へ向かう、第一歩でありました。

このような天苑宮が与える、平和のメッセージは、多岐にわたります。

 

私たちは、全世界の人類が、「皆が、私の兄弟姉妹である」という意識を持たなければなりません。

鮮鶴平和賞は、このような理念を中心に、人類平和に貢献し、新しい平和の道を開いた人物に、授与されます。

未来世代へ、平和な人類一家族、共同体のビジョンを伝えるため、天苑宮・入宮式を記念し、授賞式が開催されました。この場で、平和世界を実現するためのビジョンを、全世界が共に分かち合いました。

 

家族の崩壊、人口消滅の解決策となる、祝福結婚式は、家庭の価値の回復を通じて、

健康な社会、幸福な国家、天の父母様に侍る、人類一家族・平和の時代を支える、柱となるでしょう。

このように、祝福結婚が、私たちに伝えるメッセージは、「愛」であり、「回復」です。

全世界90か国、5,000組の新郎新婦が、共に参加し、創造主・天の父母様が与えられた愛を、美しく花咲かせ、人類歴史・完成の、偉大な叙事詩を祝福しました。

 

「平和」という言葉が、色あせてしまう時代に生きている私たちは、別の解決策を見出さなければなりません。

その糸口を探すため、世界40か国から集まった、国際国会議長たちは、

ISCを設立し、同じ目標のもと、希望に満ちた世界を夢見て、歩みを進めています。

国連創設80年を迎え、超国家・超宗教・超人種の、多者主義精神に基づき、気候危機への対応や、持続可能な発展など、議会外交を通じた、国家間の理解と協力、平和の促進を決意しながら、ISCが発足しました。

創立総会には、バン・ギムン 第8代・国連事務総長をはじめ、40か国の国会議長団と、

外交使節・約150名が出席し、国連創設・80周年を迎え、発足したISCは、今後、各国の国会議長間の連帯と、多国間協力を通じて、平和の実現を推進していく予定です。

この志に、40か国の、国会議長たちが、積極的に共感し、

大韓民国の国会議事堂で、6つの実践課題に、各国の議会が参加することを宣言する、「2025ソウル宣言文」を採択しました。

 

天苑宮・天一聖殿 入宮式には、全世界の指導者たちをはじめ、世界の100万人の世界人が参加し、

平和と繁栄への道を開き、私たちが共に築いていく未来の、新しい歴史の幕開けを告げました。

天の父母様のみ旨を胸に抱き、真の父母様の愛をつむいで歩む道。

天苑宮・天一聖殿から始まった、新時代の光は、全世界の家庭と、共同体、そして未来世代の心に、広がっていきます。

 

私たちは精誠で世代をつなぎ、希望と孝情の文化を通して、三代圏の一体化を完成させ、

ビジョン2027に向かって、進まなければなりません。

その道は、互いへの尊重、配慮、愛、そして、「ために生きる心」で歩み、

一世、二世、そして、未来世代たちが、一つとなって、築いていかなければなりません。

 

そのみ旨を成就するために、真のお母様は、新しく組織を、3つの院体制として、整備してくださいました。

世界宣教本部と、中央行政院、そして、未来人材養成院。

3院体制は、天の環境圏を広げ、天を保護する道です。

人間中心ではなく、和睦と平和を作り出す人々が集まり、天に侍る組織として、きょうを、そして、明日を作っていきます。

 

危機の中でもなお、力強く成長し、発展してきた韓民族の歴史。

その歴史の上に、天の父母様に侍って生きる、平和な地球村へとつながる、偉大な未来は、始まっています。

真のお母様が伝えられる、人類の未来へのメッセージは、

私たち皆が、共に作り上げる、普遍的な物語である、和合と平和です。

「神様の加護の下」、大韓民国を偉大にした、その力は、今、全世界が夢見る平和へと、つながっていきます。

 

天苑宮が提示する、恒久的な平和のビジョン、人類のビジョンのもと、私たちは、さらに力強く前進して行きます。

 

 

 

- 特集2

 

2次世界宗教指導者カンファレンス

天一国13年天暦(閏)626日~71日(2025.8.1923) ソウル 蚕室ロッテホテル

 

 

2次・世界・宗教指導者・カンファレンスが、ソウル・蚕室ロッテホテルで、開催されました。

今回のカンファレンスには、アメリカ、ヨーロッパ、南米、アジアを含めた、国内外の宗教指導者・約300名が参加し、第1回に続き、世界の宗教自由の現況と、課題に対する議論を続けました。

 

開会式では、キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教など、9つの宗教指導者が参加した、超宗教・合水式が行われました。

タジ・ハマド UPF世界会長は、「全世界の至る所で、信仰を持つ人々が、暴力と差別の中で、苦しんでいる」と述べ、「今回のカンファレンスが、宗教の自由を守る、灯火になることを願う」と伝えました。

 

タジ・ハマド UPF世界会長

 

全世界の至る所でこの神聖な権利が包囲され、脅かされています。

弱い信者たちに向けられた残酷な暴力から、差別と恐怖の見えない鎖に至るまで、

数百万の人々が苦痛の中で泣き叫んでいます。

 

聖なる価値が攻撃され、真理自体が脅かされるとき、

私たちは沈黙することはできず、決して沈黙してはなりません。

宗教の自由は、王や国会、大統領が与えるものではありません。

それは神様が与えてくださった権利であり、単に紙に記録されたものではなく、

人類の永遠の良心の上に刻まれたものです。

 

この集まりが迫害の暗闇を明るくする灯火になることを願います。

そして、私たちの声と、私たちの連合と、私たちの行動が、

信仰の自由が真に普遍化される日を早めることを願います。

 

アメリカ・ホワイトハウス・信仰諮問・委員長、ポーラ・ホワイト牧師は、ビデオメッセージを通じて、

「宗教の自由は、国家間の平和の基盤であり、すべての国が、宗教の自由を守ることが重要だ」という、メッセージを伝えました。

 

ポーラ・ホワイト牧師、アメリカホワイトハウス信仰諮問委員長

 

アメリカは神様の霊感の中に建てられた国として、

すべての人が自由に礼拝する権利を常に保護してきました。

詩編3312節は言います。

「エホバを自分の神様とした国、

すなわち神様が嗣業として選ばれた民は、さいわいである。」

この基礎の上で、アメリカはすべての宗教および信仰を歓迎し、

信じて実践する権利を強力に保護してきました。

 

そしてアメリカは、日本と韓国のような近い友人や同盟国を

含め、すべての国が宗教の自由を守ることを促します。

このように、今日のような集まりは非常に重要です。

宗教の自由は国々の間での平和の基礎であるからです。

マザームーンはすべての宗教の指導者たちを韓国に呼び、神様を敬拝し、

信仰の自由を確言し、平和のために協力するように導いてこられました。

 

基調演説では、フランスの、パトリシア・デュバル 弁護士が、日本国内の、宗教の自由侵害・事例を紹介し、

宗教を抑圧手段と見る、誤った視覚を指摘しました。

討論では、フランコ・ファムラーロ・カナダUPF議長と、マーク・バーンズ牧師、ジャティンダー・シン・ビルディ 共同議長が参加し、宗教の自由は、全世界が共に守るべき、普遍的価値であることを強調しました。

 

ジョン・マーク・バーンズ牧師

互いに対話するほど、私たちはより多くのことを発見することになり、

互いに違うということが分かりました。

このような対話と出会いが続けて多くなるほど、

もはやあなたの宗教を先に見るのではなく、

一人の人として、一人の人間としてのあなたを見るようになります。

このような心構えを再び思い出すたびに、

韓鶴子総裁とこの席を設けてくださったドクター・ワトソン、

ドクター・ジェンキンス、そして世界各地でこの集まりを準備してくださったすべての方々に、

誠に心を込めて祝福を伝えたいです。

このような宗教間の出会いは非常に重要であり、

これからさらに大きく、もっと頻繁に、活発に続いていかなければなりません。

そうしてこそ、私がターバンを巻いた兄弟を見たとき、

彼の宗教ではなく、その人自身を見ることができるからです。

同じ涙を流し、同じ苦痛を経験し、自分の子供や孫たちが自由で安全な社会で育つことを願うこの人をです。

 

 すべての指導者たちは、

「宗教の自由と、普遍的価値のための、2025・世界・宗教指導者・声明書」に署名し、

宗教の自由保障と、普遍的価値の守護、そして、平和な世界秩序の実現を、促しました。

今回のカンファレンスを通じて、参加者たちは、宗教の多様性を尊重し、

信仰の自由を保護するための、国際的な連帯と、協力の必要性を、改めて確認しました。

 

 

 

- 特集3

2025 ピュアウォーターフェスティバル ユース:クリエクト


天一国13年天暦(閏)6月22~23日(2025.8.15~16)孝情天苑




2025・ピュアウォーター・アセンブリー・21日間の旅程が、中盤を越える中、

「2025・ピュアウォーター・フェスティバル・ユース:クリエクト」が、孝情天苑で、二日間、開催されました。

今回の行事は、未来世代、ピュアウォーターたちが、Holy Mother Han、真のお母様と一つになり、共同体意識を、深く体験する、天心・文化祝祭の場として、設けられました。

行事期間中、参加者たちは、孝情天苑・スタンプ大冒険、天苑宮・ムーンライト巡礼、

文孝進ミュージックフェスティバルなど、多彩なプログラムに参加し、大きな恩恵と、感動を分かち合いました。


 

 

-天苑宮ムーンライト巡礼 (2025.8.16)

初日の夕方、参加者たちは、修錬苑から、天苑宮に向かって歩く、「ムーンライト巡礼」を行いました。天苑宮・広場に集まった、一人一人の光は、まるで小さな水滴が集まり、大きな波をなすような、壮観を演出し、ピュアウォーターたちは、Holy Mother Han、真のお母様に向かう、希望の讃美と、祈祷を捧げました。

 

 

孝情天苑スタンプ大冒険 (2025.8.16)

二日目には、「孝情天苑スタンプ大冒険」が進行されました。

孝情天苑内7つのアクションゾーンで多様なミッションを遂行し、挑戦と冒険を続けました。

修錬生たちは、各アクションゾーンに設けられた教育と体験、アクティビティミッションを通じて

多様な経験を満喫し、忘れられない孝情天苑での思い出を積みました。

 


-2025 文孝進ミュージックフェスティバル (2025.8.16)

この日の夕方には、2025・文孝進・ミュージック・フェスティバルが、清心平和ワールドセンター・芝生広場で行われました。

孝進様が残された心情文化を継承し、音楽を通じて、孝情の心情で一つになる、意味深い祝祭の場になりました。

鮮文大学の「再生」チームによる、最初の舞台を皮切りに、北米LAバンドは、孝進様のギタリスト、マット・イシヅカと共に、真の父母様と、孝進様の心情を、音楽で表現し、大きな感動を与えてくれました。


この日、チェ・ヒョンソク 天心文和苑長は、青年たちに、孝進様の志を受け継ぎ、天一国文化を通じて、Holy Mother Hanを証しする、責任を果たすことを呼びかけました。

フェスティバルの有終の美を飾った、フィナーレでは、文信出・文信興 天愛祝承子と、文孝進バンドがステージに上がり、「再生」、「永遠に愛して、春の雨のように」、「愛するこの心、永遠に」など、孝進様の代表曲を、続けて披露しました。


 

 

- モナ龍平 グローバル青年キャンプ

天一国13年天暦(閏)62527日(2025.8.1820

 

モナ龍平・グローバル青年キャンプが、18日から20日まで、3日間、開かれました。

修錬生たちは、発旺山(パルワン山)・千年樹アララギ・森の道で、チーム別のミッションを遂行し、すべてのものを包み、見守ってくださる、真のお母様の愛を感じました。


グループ別・心情共有の時間には、深い対話で、兄弟姉妹の情を分かち合いました。

ウォーターパークでは、多様なアクティビティを楽しみ…、

大関嶺(だいかんれい)の草原を歩くときは、天の父母様の愛を感じた、グローバル青年キャンプ…。

修錬生たちは、讃美と祈祷で、天の父母様、真の父母様に、感謝と栄光の讃美を捧げました。


 

 

 

[クロジング]

天の父母様と、真の父母様の夢に向かう、小さな精誠一つ一つが集まり、奇跡を起こすように、私たちが積み重ねていく精誠は、明るい未来と、希望の礎となるでしょう。

今週も、天の父母様の愛と祝福が、皆さんのご家庭と教会に、満ち溢れることを祈ります。

それでは、また週おいしましょう。






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