HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 7月 12日) | |
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登録日 : 2025-07-12/ ビュー : 1938 |
【オープニング】
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
天務院・中央行政室・主管の、ホーリーマザー・ハン特別精誠・修錬会が、次第に深まっています。
天の前に捧げる、感動の時間で満たされている、ホーリーマザー・ハン特別精誠・修錬会と、神北米と、神中南米を巡回し、真の父母様が歩まれた足跡をたどりながら、天一国の未来を切り開いている、文信出・文信興 天愛祝承子の近況を中心に、全世界の宣教現場の活動のニュースをお伝えします。
特集
- 天務院中央行政室主管、ホーリーマザー・ハン 特別精誠
去る6月21日から始まった、天務院・中央行政室・主管・ホーリーマザー・ハン・特別精誠・修練会が、22日目を迎えました。
天一国のピュアウォーターたちは、ホーリーマザー・ハンと一つになった中、きょうも、特別精誠を続けています。
食口の皆様の声援と精誠を一つに合わせれば、より大きな天の役事が起きるでしょう。
-天務院中央行政室-
2025
ホーリーマザー・ハン
特別精誠修錬生
天苑宮 天勝大教会所属
シン・ウジン 修錬生です。
私の名前は
甲斐謙秀です。
マレーシアから来た
プア・チェンユーと申します。
真の愛を伝える
ピュアウォーターになります。
真のお母様と共に
手を握って歩みましょう。
真のお母様をお守りする
真の子女になります。
真のお母様の
お力となり、希望となります。
真のお母様、
愛しています!
ありがとうございます!
私たちはお母様の
右腕、左腕となり、
真のお母様をお守りします。
私たちは
完璧ではありません。
しかし、互いを信じる信頼で
お母様に向かう祈りで
一つになっていきます。
私たちが共にいるからこそ
奇跡を起こしていけると願っています。
ピョン・チャンス(キョンジュ大教会)
天苑宮で精誠を捧げるたびに、
私たちだけが精誠を捧げているのではなく、
全世界の食口たちを代表して
真のお母様を慰労し、
雨が降るときは孝進様が
共におられるのだと思って、
風が吹くときはお父様が隣で
共におられるのだと思いながら
真のお母様を慰労して差し上げる心で
常に共にしています。
そして、お母様のその笑顔の裏には
とても多くの悲しみがあるはずですが
私たちの前では
常に笑顔で、
子女の前だからと笑顔で
いらっしゃる真のお母様を迎えるたびに、
「真のお母様は私たちのワンオンマなんだ」、
「私たちを直系の子女だと思っておられるんだ」、
「真のお母様には私たちしかいないんだ」と
いつも感じております。
今はまだ、流れる
涙の意味を知りません。
ただ、それが悲しみではなく
感謝の涙となることを願うばかりです。
未来を切り開く、私となります。
真のお母様と共に過ごす黄金期、
この瞬間を美しく形づくり、
忘れられない時間としていきます。
菅俣登子(仙台教会)
毎日、真のお母様が
とても恋しくて、
真のお母様に少しでもお会いできて
とても幸せでした。
古俣芙実(新潟教会)
真のお母様が一日一日を幸せに
過ごしてくださったらとても嬉しいし、
明るい笑顔で毎日を過ごされるなら
とても喜ばしいと思います。
この時代に真のお母様と
共に生きることが出来る、
この黄金期に私は二世として
生まれてこれたことがとても嬉しく、
実体として真のお母様に侍ることができる
子女となりたいです。
石川裕満、ホン・ウォンヒ(2023祝福家庭)
あなた様の天の父母様の夢に向けた
摂理的経綸に同参できることが、
どのような人生よりも尊く、輝いて、
幸福な人生であると確信しています。
真のお母様、愛しています。
真のお母様、ありがとうございます。
常に祈祷し、
精誠を尽くす
孝子になります。
「♪私たちはピュアウォーター」
今、私の目から流れる涙は
まだ、その意味はすべて分からないけど
悲しみよりも、より深い感情
感謝という名で流れます
完璧でなくても大丈夫
私たちは互いを信じて進んで行きます
私たちはピュアウォーター
暗闇の中でも光を抱き
この世界に流れていきます
小さな精誠が集まって
川になり、海となって
愛を伝えます
私たちは一緒だから、奇跡が起こります
つまづいても、もう一度立ち上がり
決して後悔を残さないと
祈るその心が集まり
天に届いています
一人では孤独な道だけど
互いを信じあえば怖くない
私たちはピュアウォーター
真のお母様に向かう私たちの道
互いを照らし
小さな精誠が集まって
川になり、海となって
世界を潤します
私たちの愛は、途絶えることはありません
六千年、待ち続けてきた果てに
真なる父母に出会いました
もう、これ以上迷いません
これからは一緒に歩いて行きます
私たちはピュアウォーター
暗闇を切り裂く光
新たな朝を開き
信仰の波で
世界を抱きます
ホーリーマザー・ハンと共に
私たちは一つとなって行きます
真のお母様と一つとなったPure Waterとなります。
- 文信出・文信興 天愛祝承子 世界巡回
天一国13年 天暦6月5日~12日(陽暦2025年6月29日~7月6日) 神北米・神中米
[天愛祝承子 アメリカ巡回締めくくり (6月29日~7月4日)]
真のお母様の恩恵と愛の中で、文信出・文信興 天愛祝承子のアメリカ巡回は、終盤を迎えました。
巡回団は、広大な大自然の中で、天の父母様の創造世界と、真の父母様の心情を体恤する旅路を続けました。
峡谷(きょうこく)や、巨大な岩石、砂漠と川が調和した風景を通じて、天の父母様と真の父母様の愛を、より深く心に刻みました。
[コスタリカ・サンホセ到着(7月 5日)]
世界巡回団は、アメリカでの恩恵を胸に刻み、7月5日の夜、
中米巡回の最初の訪問地である、コスタリカ・サンホセに到着しました。
キム・ドンウ 神中南米・大陸会長をはじめとする指導者たちと、食口たちが温かく迎え、
新たな巡回の出発を共にしました。
[中米教区 特別巡回集会 (7月 6日)]
中米では、8か国の食口たちが共にする中、教区・特別巡回集会が、コスタリカ・中米教区・本部で開催されました。
讃美を皮切りに始まった集会では、キム・ドンウ大陸会長が、天愛祝承子の後に続いて、絶対信仰で、ホーリーマザー・ハンに向かって、進んで行こうと呼びかけました。
金東宇 神中南米大陸会長
真のお母様が最後に、
天愛祝承子に中米へ行ってほしいと頼まれました。
この事実を通して、私たちは真のお母様の南米と中米に対する
期待と希望をどのように理解できるでしょうか?
コスタリカ・中米の食口の皆さん、
天愛祝承子である信出様と信興様ご家庭について行きましょう。
今こそ、私たちが真のお母様の下で
本当に「90度の角度」で立つべき時です。
周りを見渡す必要も、
過去を振り返る理由もありません。
絶対信仰でホーリーマザー・ハン 真のお母様に向かって
まっすぐ進んでいきましょう。
今日のこの集会は、信出・信興宣教師ご家庭と共に、
カナン、天国への旅路の始まる出発点です。
文信出 宣教師は、「祝福家庭たちが、天の父母様と真の父母様にとって、どれほど貴い存在であるかを忘れてはならない」と強調しました。
文信出 天愛祝承子
私は、真のお母様がピュアウォーターたちや未来世代に会うたびに
いつも涙を流されていたことを覚えています。
真のお母様にとって、最も大切な
真のお母様の子女たちだからです。
そしてこれは、私たちがこれからの摂理と
私たちの人生の中で必ず覚えておくべき大切な事実です。
私たちが決して忘れてはならないのは、私たちが真の父母様と天の父母様にとって
どれほど大切な存在であるかを記憶することです。
また、私たちの隣にいる人もまた、真の父母様と天の父母様にとって
大切な存在であることを、常に心に刻むべきです。
文信興 宣教師は、「私たち共同体が、互いに愛し合い、理解し合い、絶えず成長する、ピュアウォーターで満たされた場所になることを願う」と語りました。
文信興 天愛祝承子
私が申し上げたいのは、私たちの共同体が
「ピュアウォーター」で満たされた場所になることを願っているということです。
私たちは常に動き続けていますが、
互いを心から愛しながら、
それぞれが目標に向かってゆっくりと進めるように
支える理解の心も持つべきなのです。
それは新しく入ってくる人々だけでなく、
共同体の中にいる食口たちにも該当するのです 。
集会の最後には、中米の指導者たちと、食口たちの精誠が込められた、贈り物が手渡され、
参加者たちは、讃美で一つになり、中米巡回の新たな出発を祝いました。
[中米指導者集会 (7月 6日)]
特別集会後には、中米指導者たちとの会合が行われました。
イム・ジェヒョン 中米教区長が、指導者たちを紹介し、感謝と歓迎の挨拶を伝えました。
この日、共にした中米食口たちは、新たな出発点で、より一層団結し、成長することを決意しました。
[中米ピュアウォーター集会(7月 6日)]
夕方には、ピュアウォーターたちとの交流の場が設けられました。
青年たちは、歌や公演を披露しながら、和合の場をつくり、
率直な質疑応答の時間を通して、対話を交わし、情緒的な絆を深めました。
世界巡回団は、真のお母様の愛を抱き、中米巡回の第一歩を踏み出し、
天一国の希望を伝える旅程を続けています。
2. 世界ニュース
天一国・宣教現場のニュースをお伝え致します。
■天務院
- 牧会・伝道の内実化勝利のための全世界牧会者出征式
天一国13年 天暦6月10日(陽暦2025年7月4日)天勝殿 大会議室およびオンライン
天暦6月9日、天務院主管による、「牧会・伝道の内実化勝利に向けた、全世界・牧会者・出征式」が、
天勝殿・大会議室にて、盛大に開催されました。
神韓国・神日本をはじめとする、各大陸の会長、および協会長など、全世界の牧会者・計655名が、オン・オフラインで共に参加しました。
この出征式は、2025年・下半期を迎え、「天一国・環境圏の拡張」という、摂理的課題を中心に、牧会と伝道の内実化に向けた、決意の場となりました。
李靑祐(イ・チョンウ) 天務院・中央行政室長は、真のお母様が、地上におられるこの摂理的黄金期に、天一国の環境圏を拡張し、伝道と牧会の内実化を通じて、ビジョン2027の勝利を成し遂げようと強調しました。
李靑祐 天務院中央行政室長
全世界の天一国牧会者の皆さん、
今回の『伝道・牧会の内実質化勝利のための全世界牧会者出征式』は、
先ほどの経過報告でもご説明した通り、明確な目的を持っています。
その目的とはまさに『天一国環境圏の拡張』であり、
その第一歩が「内実化の勝利」です。
その勝利のために私たちが肝に銘じるべきことは、
真のお母様が強調された『伝道』なのです。
真のお母様は、お母様が地上におられる
今、この時間こそが『黄金期だ』と語っておられます。
真のお母様がいらっしゃる今は、今この一時間は60分の価値ではなく、
100年、1000年以上の価値を持っています。
その分、真のお母様が地上におられる間に、
私たちは最高の実績を作り出さなければなりません。
また今回の出征式を通じて、第60回天の父母様の日、
勝利の石礎を築きながら、ホーリーマザー・ハン真のお母様をよりよく侍り、
より大きな喜びと平安を捧げる私たちとなることを、
固く決意する時間になることを願います。
この日、出征式では、「2025年上半期・模範教会・授賞式」も併せて行われました。
今年・上半期の、教会成長実績、未婚祝福の成果、社会貢献度など、さまざまな基準に基づき、10教会が選定されました。
神北米大陸では、インディアナポリス教会と、ワシントンDC・キャピタル教会が選定され、
神アフリカ大陸では、ベナン本部教会と、カメルーン・ヤウンデ教会、
神ヨーロッパ中東大陸では、フランス・パリ教会と、イギリス・リバーサウス教会が、それぞれ選定されました。
神中南米大陸では、ボリビア・ラパス教会と、ブラジル・ピニェイロス教会が、
神アジア太平洋大陸では、ソロモン諸島・ホニアラ教会と、フィリピン・メトロマニラ教会が名前を上げました。
受賞教会には、表彰状とともに、8月末に開催される、「ピュアウォーターフェスティバル」の参加のための、往復航空券が副賞として提供され、信仰の祖国・韓国を訪問し、真のお母様に近くで侍ることのできる、貴い機会が与えられます。全世界の牧会者たちは、真のお母様を中心に侍り、一つとなり、より具体的で、現実的な目標に向かって、力強く前進することを誓いました。
■ 神韓国
- 加平復帰に向けた天苑特別教区牧会者懇談会
天一国13年 天暦6月12日(陽暦2025年7月6日) 孝情天苑・孝情カフェ
加平郡(カピョン・ぐん)・地域の復帰のための、天苑特別教区・牧会者懇談会が、 孝情天苑・孝情カフェで開催されました。
この日、牧会者たちは、加平郡の全人口・約6万3000人の内、1%にあたる、630人の伝道を目標に設定し 、
「光と塩」の役割を果たす、信仰共同体を形成していくことに、心を一つにしました。
また、天苑宮、および、孝情天苑の、神霊と真理に満ちた、数々の空間を、伝道と癒しの復活の場として、活用する方案についても議論されました。
地域社会の、必要に基づいた、プログラムも提案されました。
今回の懇談会が、加平郡・伝道の活性化と、地域社会・協力を繋ぐ、転換点となることが期待されています。
- 韓国宗教協議会:超宗教祈祷会
天一国13年 天暦6月8日(陽暦2025年7月2日)青瓦台
韓国・宗教協議会が主催した、超宗教・祈祷会が、青瓦台(チョンワデ)で開催されました。
今回の祈祷会は、「すべての宗教が向かう道は一つ」というテーマのもと、
国内・主要教団の指導者たちが参加し、超宗教的・連帯と、平和の価値を共有する時間となりました。
参加者たちは、「神統一韓国時代」に向けた和合と、人類共同の平和を祈願しました。
ホン·ユンジョン 韓国宗教・協議会の会長は、「今回の祈祷会が、宗教間の信頼を深め、
和合の契機となることを願う」と述べました。
■ 神北米
- 世界キリスト教聖職者協議会(WCLC)6月定例ウェビナー開催
天一国13年 天暦6月1日(陽暦2025年6月25日)オンライン
世界キリスト教・聖職者協議会(WCLC)主催の、6月・定例ウェビナーが、成功裏に開催されました。
今回のウェビナーには、全世界32カ国以上から、260名余りが、リアルタイムで参加し、
YouTubeやFacebookを通じて、1,100名以上が、追加で視聴するなど、高い関心を集めました。
基調演説を務めた、ポーラ・ホワイト牧師は、ホーリーマザー・ハンの生涯と、
天苑宮・天一聖殿・入宮式の、恩恵深い瞬間について証しました。
続いて、マイケル・ジェンキンス 神北米UPF会長と、レイコ・ジェンキンスACLC共同議長が、
真の父母様の摂理歴史と、天苑宮・天一聖殿・入宮式の意義を伝え、ホーリーマザー・ハンを「独り娘」として証しました。
■ 神アジア太平洋
- カンボジア家庭連合:青年家族祝祭開催
天一国13年 天暦6月6日(陽暦2025年6月30日)カンボジア家庭連合本部
カンボジア家庭連合・本部において、全国規模の、青年ファミリーフェスティバルが開催されました。
様々な背景を持つ青年たちが一つとなり、愛と平和の価値を共に感じ、分かち合い、
タン・キムスルイ カンボジア協会長は、家庭連合のビジョンが、ホーリーマザー・ハン 真のお母様が、夢見ておられる、平和世界への道と一致している」と強調しました。
続いて行われた聖餐式では、参加者たちが、伝統的な餅ケーキを分かち合いながら、ホーリーマザー・ハンに最高の精誠で侍るという、決意を固めました。
- ソロモン諸島:6月伝道活動報告
ソロモン諸島では、神トップガン宣教師たちと、現地の青年たちが協力し、伝道活動を展開しました。
1ヶ月間、大学周辺を中心に行われた伝道の結果、合計405名の学生がつながり、
そのうち100名が、1日ワークショップに参加し、み言を傾聴し、深い交流の時間を持ちました。
今回の活動は、青年たちが中心となり、天の父母様の愛と、真の父母様のビジョンを伝える時間であり、地域復帰への新たな転換点となりました。
- モンゴル統一武道:13年ぶりに再開
天一国13年 天暦6月3日〜5日(陽暦2025年6月27日〜29日)モンゴル、ウランバートル
モンゴル・統一武道ワークショップが、新しく再開され、より力強い出発を知らせました。
2001年に始まり、2011年まで活動を続けていた、モンゴル統一武道は、
今回のワークショップを通して、長い空白期間を乗り越え、新しい活動基盤を今一度、整えました。
星子高松 (ホシコ・タカミツ)統一武道・世界会長と、ジュネル・トゥマンダ 副師範が共にする中、
参加者たちは、訓練と講義を通じて、武道精神を再確認し、変わらぬ情熱と、献身を確かめ合う、時間を持ちました。
■ 神アフリカ
- コンゴ民主共和国:新任協会長の初聖日礼拝開催
天一国13年 天暦6月12日(2025年7月6日)キンシャサ・リメテ国立センター
コンゴ民主共和国のキンシャサにおいて、ラン・ワン・ルバカ 新任協会長の、初の聖日礼拝が開催されました。
「愛・許し・一体の力」をテーマとした、この礼拝で、ラン・ワン協会長は、真の愛と隣人への思い、そして、困難の中でも愛を実践しようとする努力こそが、真のお母様と一つになる道であると語りました。
ジャン・ピエール・カディマ 神アフリカ大陸会長は、食口たちに、相互理解と寛容を求め、ホーリーマザー・ハンとの一体化を目指す、努力の重要性を強調しました。
食口たちは、新任協会長と一つになって、前進することを決意しました。
- 南アフリカ教区リーダーワークショップ開催
天一国13年 天暦5月28日〜6月2日(2025年6月23〜26日)モザンビーク・HJピースセンターおよびオンライン
南アフリカ教区は、モザンビークのHJピースセンターにおいて、3日間のリーダーワークショップを開催しました。
オン・オフライン併用で行われた今回の行事には、
モルティ・レドワバ 神アフリカ・大陸・副会長が、「一体」をテーマにみ言を伝え、
ミカ・カマラ・アマラマン 南アフリカ教区長は、天務院を中心とする、宣教戦略を共有しました。
参加者たちは、各自の使命を再確認し、実践に向かう決意を強く固めました。
■ 神中南米
- ペルーUPF:平和大使特別任命式
天一国13年 天暦6月2日(2025年6月26日)ペルー・イカ
ペルーのイカ地域において、新任・平和大使の、特別任命式が行われました。
今回の行事は、ワールドサミット2025出席者である、ラウル・ウアマン国会議員の、事務官の協力により行われ、
政治・教育・医療・法曹界・地方行政など、多様な分野の指導者たちが共にしました。
新たに任命された平和大使たちは、公正で調和の取れた社会の建設という、共通の目標のもと、連帯の意志を一つにしました。
この日の行事は、地域社会の和合と、平和のためのビジョンを共有する時間となりました。
- ハイヌーン10周年記念世界ツアー、ボリビアにて大遠征終了
天一国13年 天暦6月4〜5日(2025年6月28〜29日)ボリビア・コチャバンバ
ハイヌーン10周年記念・世界ツアーが、ボリビアのコチャバンバで、最後の旅程を終え、フィナーレを飾りました。
今回の集いは、参加者たちにとって、深い癒しと、回復の時間であることはもちろん、新たな人生の方向性を示す機会になりました。参加者たちの率直な証しと、未来に向かう決意表明が続き、純潔と、親密な関係、そして、天の父母様を中心とした人生という、ハイヌーンの核心価値を、あらためて心に刻みました。
【クロージング】
ホーリーマザー・ハン、真のお母様の愛と恩恵の中で繰り広げられている、今、この瞬間は、
私たち皆が、天の父母様のみ旨を抱き、真の父母様と一つとなって歩んでいく、黄金期の旅路です。
天の父母様、真の父母様の夢が、私たち自身の中に、深く根を下ろし、全世界に平和と祝福が、満ちあふれることを祈ります。
今週も、天の父母様の愛と祝福が、皆様のご家庭と教会に、満ち溢ふれることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。