본문 바로가기

PeaceTV

Head Menu

  • 한국어
  • 日本語
  • English
  • Español
  • Français
HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 5月 17日)
登録日 : 2025-05-17/ ビュー : 3856
my


[プニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

天のみ旨を受け継ぐことを願われる、のお母様の貴い志を守っている、天愛祝承子。

天苑宮·天一聖殿の入宮式後、のお母は、天愛祝承子を、天のみ旨にふさわしいの子女として成長させるため、世界巡回を命じられ、最初の巡回地である、中南米大陸へ出する前に、貴いみ言を与えて下さいました。

今週は、天愛祝承子・家庭の出征と、中南米巡回の子を中心に、全世界の大陸で展開された宣活動のニュスをおえいたします。

 

 

1. 動静

 

- 天地人父母様招請天愛祝承子世界巡回出午餐

天一13年 天暦412(5.9) 天正宮博物館

 

天地人父母様が、天愛祝承子の世界巡回を控え、出午餐を開いてくださいました。

この日の午餐は、真の家庭と公職者たちが同席する中で行われました。

 

李基誠(イ·ギソン)天心苑長は、感謝祈祷を通じて、

今回の巡回が、真のお母様に、喜びを奉できる期間になることを祈りました。

 

李基誠 天心苑長

世界路程に向けて出される

天愛祝承子・信出、信興にも

 

健康と祝福を共にくださり、ってくるその瞬間まで

日のように天の前に喜びをお返ししながら

 

お母が限りなく喜ぶことのできる、光の贈り物として奉することの出来る

期間となるように心からお願い申し上げます。

 

真のお母は、天心苑で、世界巡回・期間中に、多くの精誠捧げるよう強調され

天愛祝承子・家庭に、祝福と願いを込めて、み言をえられました。

 

真のお母様のみ言

今や世界巡回する過程の間

天心苑で多くの精誠尽くしてくれることを願います

 

私が地上にいる間にキリストが統一され、

すべての宗が統一されて、ホマザ・ハンと一つとなり

 

世界に向けて、80億人類に向けて、天の父母様に侍る

人類一家族・平和世界へと進むことができなければなりません

 

ですから日、今日はブラジルが復されました

翌日はアルゼンチンが復されました

 

このような報告を天の父母様の前に捧げることができる

そのような悟で、しっかりと巡回してってきてください

 

この日の午餐会は、真の家庭と、公職者の、和動の時間で締めくくられ、

文信出、文信興 宣師が、天愛祝承子としての使命を抱き、

世界に向けて出征する、意義深い場となりました

 

 

 

- 文信・文信 天愛祝承子世界巡回(南米巡回)

天一13年 天暦41415(.5.1112) アルゼンチン

 

父母様が、んで来られた、理の路程に従って、世界の食口たちと一つになるための

文信出·文信興 天愛祝承子の、神南米大陸・巡回が本格的に始まりました。

 

30時間のフライトの末、アルゼンチンに到着した巡回

キム·ドンウ 神中南米・大陸長と、エスペランサ・ゴメス アルゼンチン協会長をはじめとする

ピュアウォと、食口たちの温かい歓迎を受けました。

 

11日には、1990年代から、アルゼンチンの食口育の中心地として位置づけられてきた

カニュエラス修錬苑を訪問しました。

この日の午前には、「文信出・文信興宣師・神南米・特別巡回」が、オン·オフラインで開かれました。

キム·ドンウ 神中南米・大陸長は、天愛祝承子を迎し、

神南米が、天愛祝承子と、絶対的に一つにならなければ・ならないと調しました。

 

金東宇 神中南米大陸

これから神中南米大陸と2は心から一つとなり、

私たちが真のお母様と一つになったように、文信出、文智、文信興宣師たちとも

的に一つになるでしょう。皆さん、準備はよろしいですか?

いいですね。心から感謝申し上げます。私たちの深い心と精誠くして

文信出、文智、文信興師を熱く迎しましょう。本当に、ありがとうございます。

 

いて、文信出 天愛祝承子は昨年、アルバニアでの活動を振り返り、

父母様身と、苦を記憶し、その思いを胸に抱き、前進して行こうと呼びかけました。

 

文信出 天愛祝承子

ですから今日、私は「天愛祝承子」として、お母が送ってくださった世界巡回の旅程の中で

この場に立つことになりました。

この場で切に申し上げたいことは、特別な位置ではなく、

この道を共にむ一人の兄弟としての心からのお願いです。

私たちは必ず、先輩たちの身との父母様の苦労

忘れずに、常に心に刻まなければなりません。

この思いを胸に抱き、前に進むならば、

いつかは全世界が父母様と天の父母様を完全に受け入れる

その感動的な瞬間を私たち皆が共に迎えることができると信じています。

 

文信興 天愛祝承子は、食口たちに、父母様と天の父母様が、いつも共にいらっしゃる、という信念をえ、食口たちを慰労し、大きな勇を与えました。

 

文信興 天愛祝承子

愛する兄弟姉妹の皆

私たちが行くすべての道の上に、父母様が共にいらっしゃり

天の父母様も共にされるということを固く信じられることを願います。

が皆さんのきょう一日と、皆さんの人生、

そして、これからくすべての世代の上に、祝福をえてくださることを心からお祈り致します。

ありがとうございます。

 

彼らの証は、アルゼンチン食口たちに、大きな感動と恩恵をえました。

 

マリエラ ジョニナ·バルガ(二世、天宙祝福2020

(真のお母様へ)今までのすべての苦に深く感謝申し上げ、

に行って年たちにえてくださった愛に、心から感謝申し上げます。

 

真のお母がラテンアメリカまで直接お越しくださり、

今ではお孫様たちまで送ってくださるということは、私たちにとって本に貴いことです。

 

私たちはその愛に必ず恩返ししたいですし、

アルゼンチンのすべての青年たちが、真のお母様を心から愛しているということを

ぜひ知っていただきたいと思います。

 

同日の午後には、アルゼンチンの宗教界の指導者たちと、超宗教ミーティングが行われました。

世界文化、および、宗教間・対話会議の設立者、ユダヤ人協会代表、サイエントロジー及び、

宗教自由委員会・会長など、長い間、真の父母様のビジョンに、同参してきた主要人物たちが、共に参加しました。

文信出・文信興 天愛祝承子は、真の父母様のみ旨に同参してきた、各界の指導者たちに感謝の挨拶を伝え、宗教指導者たちは、天愛祝承子の情熱と摂理的ビジョンに深く共感し、今後も、持続的に協力するという意志を明らかにしました。

 

続いて行われた、ピュアウォーター集会では、第2回・天一国・讃美大会の大賞受賞チームである、

L.A.Vバンドを中心に、食口たちの讃美公演が行われました。

パク·スホン 未来人材処長は、信出、信興、智 天愛祝承子と心を一つに、一兄弟として、一つとなり、天の父母様と真の父母様の夢を、共に叶えていこうと呼びかけました。

 

パク·スホン 未来人材処長

天の父母様の夢を叶えられるために、人類のために生きておられる真の父母様

特別にホーリーマザー・ハンに侍り、暮らしています。

その方についてより深く学び、その人生をより深く黙想すればするほど、

私たちは、真の父母様の子女として、自分自身のアイデンティティと価値をより深く感じ、悟るようになります。

今日この場に共に来た、信出・信興・智宣教師は、

ホーリーマザー・ハン、真のお母様に侍り、天の父母様の夢を叶えるために

一生涯を生きようと決断した私たちの兄弟たちです。

私たちの中心になってくれる兄弟たちです。

皆さん、彼らと一緒に一つのチームとなって進んでください。

 

その後、オオカバマダラを讃美し、皆が一つになって進むことを決意する時間を持ちました。

 

カニュエラス修錬苑での、すべての日程を終えた後は、

元老食口から青年食口に至るまで、互いにコミュニケーションをとり、交流する時間が続きました。

食口たちは、「宣教師たちの眼差しと、メッセージの中から、真のお母様の愛を感じることができた」と証しし、深い恩恵の瞬間を分かち合いました。

 

翌日の12日には、ブエノスアイレスから、車で約2時間の距離にある、「ラ·カンデラリア城」を訪れました。

ヨーロッパ風の建築と、約200ヘクタールに及ぶ、広大な大地を誇るこの場所は、1983年に真のお父様が直接購入を指示され、平和·統一教育の中心地として祝福された、摂理的な場所です。

1990年代には、女性連合、および、社会指導者セミナー、祝福式などが行われ、アルゼンチン教会の歴史で、重要な道しるべとなり、現在はホテルとして運営され、多くの人々の憩いの場として活用されています。

文信出·文信興 天愛祝承子の、アルゼンチン日程は、真の父母様の心情と摂理を、現場で体験し、

南米の食口たちと、心情を一つにする、意義深い時間となりました。

 

 

 

2. 世界ニュース

 

天一国・宣教現場のニュースをお伝え致します。

 

■ 天務苑

 

- 1回孝情天苑 新拠点都市プロジェクト組織委員会会議

天一国13年 天暦415(5.12) HJ天宙天寶修錬苑 親和B

 

天暦415日、HJ天宙天寶・修錬苑・親和B館・1階で、

「第1回・孝情天苑・新拠点・都市プロジェクト・組織委員会・会議」が、

摂理機関の指導者と、役職員など、約230人が参加する中で開催されました。

この日の組織委員会の会議は、キム・インチャン 天務院・中央行政室・政策処長の、開会宣言で始まりました。

皇甫國(ファンボ・グク)神韓国協会長は、感謝祈祷を通じて、

天の父母様を実体で侍る、ホーリーマザー・ハンが、天苑宮・入宮式を通じて、開いてくださった新時代と、

その中心にある孝情天苑が持つ、価値を振り返り、希望の祈祷を捧げました。

李青祐(イ·チョンウ)中央行政室長は、み言を通して、孝情天苑が単なる住居団地を越え、

共生·共栄·共義の理念を実践する、天一国のモデル都市であり、

実体で天の父母様に侍る、人生のモデルを提示する、拠点になるであろうと、明らかにしました。

一方、この日の会議で、金鐘琯、李基誠、皇甫國、兪慶得、ユ・グァンヒョン 組織委員会・委員たちに委嘱状が授与され、

参加者たちは、真のお母様に侍り、天務院と一つになって、すべての教会、機関、企業が力を合わせ、

新拠点都市・孝情天苑の充実化と、定着のために、全力を尽くすことを決意しました。

 

 

 

- 神アフリカピュアウォーターウェーブ21日修練会

天一国13年 天暦416(5.13) HJ天宙天寶修錬苑 親和B

 

アフリカ17カ国から集まった、ピュアウォーター約90人が参加する中で、

神アフリカ・ピュアウォーターウェーブ・21日修練会が行われました。

今回の修練会は、み言教育、讃美役事、文化交流活動、国内・主要聖地巡礼などで構成されており、

天の父母様と真の父母様の摂理を、直接体験できる、恩恵の時間として準備されました。

特に、天暦416日には、天務院・宣教局の、梶栗正建 副局長が、特別講義を通じて、

天一国の選民としての、アイデンティティと使命を強調し、

質疑応答を通じて、参加者たちと、深い共感を分かち合いました。

青年たちは、ピュアウォーターとして、真のお母様と一つになって進むことを誓いました。

 

 

 

■ 神韓国

 

- UPF・南北統一運動国民連合:朴榮培 韓国会長就任式

天一国13年 天暦412(5.9) 神韓国協会本部

 

UPF·南北統一運動・国民連合の、新任・韓国会長に、朴榮培(パク·ヨンベ)会長が就任しました。

タージ·マハドUPF世界会長は、映像での祝辞を通じて、

朴会長のリーダーシップが、韓国社会の平和と統一に、大きく貢献すると伝え、

皇甫國(ファンボ・グク)神韓国・協会長は、キム·ヨンソク首席・副協会長が、代読した祝辞を通じて、

「朴榮培 会長の豊富な現場経験が、平和運動の新たな動力になるだろう」と述べました。

キム·ヒョンソク 元・統一部次官は、「真の父母様の統一ビジョンを中心に、南北統一を促進することを期待している」と述べました。

朴榮培 新任会長は、就任の挨拶を通じて、心から平和を実現するという、覚悟を明らかにし、

今後の活動に対する、強い意志を表明しました。

 

 

 

- 韓国宗教協議会:李現榮会長 離任及び ホン·ユンジョン会長就任式

天一国13年 天暦410(5.7) 神韓国協会本部

 

韓国宗教協議会・第23代・李現榮会長の離任式と、第24代・ホン·ユンジョン 新任会長の就任式が行われました。

ホン·ユンジョン 新任会長は、就任の挨拶で、宗教間の相互理解と、尊重を基盤に、平和のメッセージを伝えることを誓いました。

李現榮 前会長は、離任の挨拶で感謝の意を伝え、人生を水の流れに例えて、これまでの歩みを回顧しました。

続く祝賀の式順では、仏教、イスラム教、プロテスタントなど、各宗教団体の代表が祝辞を伝えました。

今回の行事は、異なる信仰と伝統を越え、和合と共生の価値を、再確認する場となりました。

 

 

 

- 2025 神韓国成和会長団ワークショップ

天一国13年 天暦412~14(5.9~11) 孝情天苑

 

全国の成和会長団が参加した、23日のワークショップが、孝情天苑で、盛況裏に行われました。

成和会長団と、教区の引率者が参加した、今回のワークショップは、

アイデンティティーの確立と、共同体意識の強化を目標に、様々なプログラムの中で行われました。

開会式で、キム·ヨンソク 神韓国・副協会長は、未来世代が、「ピュアウォーター」として、世界を浄化する、英雄になることを呼びかけ、

ヤン·グォンイル 未来人材局長は、信仰・特別講義を通じて、真の父母様の生涯と、ビジョンを分かち合い、共同体の重要性について、強調しました。

孝情カフェと、清平湖クルーズ体験を通じて、参加者たちは、天の父母様の愛を体験する時間を持ちました。

 

 

 

- 5月オンワーシップ讃美祈祷会

天一国13年 天暦413(5.10) 青坡家庭教会

 

青坡(ちょんぱ)家庭教会では、5月オン·ワーシップ・讃美祈祷会が、「私たちは一兄弟」をテーマに開催されました。

家庭の月を迎えて開かれた、今回の祈祷会では、天の父母様、真の父母様、

そして、両親を思い浮かべながら、家族の愛と、信仰を振り返る時間として設けられました。

皇甫國 神韓国・協会長は、「礼拝は、神霊と真理で、捧げられなければならず、

讃美とみ言の中で、天の父母様に出会うことが出来る、と強調しました。

礼拝の後は、父母の日を記念して、父母たちに、直接カーネーションをつけてあげ、

一緒に歌を歌いながら、父母様の愛に感謝する、温かい時間を過ごしました。

 

 

 

■ 神アジア太平洋

 

- ネパール家庭連合:2025南アジア天一国食口総会および指導者就任式

天一国13年 天暦46(5.3) カトマンズ

 

ネパール家庭連合・本部・平和大使館で、

2025・南アジア・天一国・食口総会・および・指導者・就任式」を開催しました。

この日の行事では、クリシュナ·アディカリ牧師が、ネパール協会長、および、南アジア教区長に就任し、

200人余りが、オン·オフラインで参加し、南アジアの新しい始まりを祝福しました。

クリシュナ·アディカリ 協会長は、天の父母様と、真のお母様のみ旨を中心に、ネパールの基盤を立て直すという決意を明らかにしました。

総会には、堀正一 大陸会長をはじめ、マリク・デム、山田裕(ゆたか) 副大陸会長が出席し、

各国指導者たちの証と、青年リーダーたちの決意讃美が続き、恩恵あふれる時間となりました。

 

 

 

■ 神アフリカ

 

- コンゴ民主共和国:祝福家庭夫婦セミナー

天一国13年 天暦44日(陽.5.1) キンシャサ

 

コンゴ民主共和国・キンシャサ支部では、祝福・新婚夫婦のための、セミナーが開かれました。

今回のセミナーは、「祝福家庭の暮らし」をテーマに、特に、40日間の聖別期間の重要性と、その姿勢について取り上げました。

ジャン・ピエール·カディマ大陸会長は、「40日の聖別期間は、真なる家庭を築くための、神聖なる旅程であり、真の父母様をモデルとして、誠実な姿勢で、この時間を過ごさなければならない」と述べ、青年たちを激励しました。

 

 

 

- コートジボワール家庭連合:月例指導者会議および全国連合礼拝

天一国13年 天暦46~7日(陽5.3~4)ココディ

 

コートジボワール家庭連合・本部では、天一聖殿・入宮後の、最初の公式日程として、

月例・指導者会議と、全国連合礼拝を行いました。

今回の会議では、祝福家庭の事後管理と、組織の力量強化が、主要テーマとして扱われました。

北アフリカの、アドン·マリー教区長は、天務院、および、新しい組織体系についての方向性を共有しました。

4日の全国・連合礼拝では、アミチア·ジョセフ事務総長が、真の父母様の恩恵に感謝し、韓国巡礼の証が続き、大きな感動を与えました。

この日の礼拝では、6人の新しい氏族メシヤが任命され、30年以上、公職に献身した夫婦には、

天一国・功労者・叙勲と、真の父母様の特別聖物が下賜され、新たな使命を誓う場となりました。

 

 

 

■ 神ヨーロッパ中東

 

- トゥルキエ家庭連合:新規食口対象の定期礼拝を実施

天一国13年 天暦47(.5.4

 

トゥルキエ家庭連合は、54日から、新規食口とゲストのための、定期礼拝を始めました。

参加者たちは、それぞれ異なる聖書の一節と、実際の信仰事例を基にした発表を聞きながら、

感動と喜びを分かち合いました。

今後、数週間は、ゲストが親しみやすい、オープンな礼拝形式で、続けられる予定です。

 

 

 

 

[クロージング]

天から授かった創造本然の真の愛と、創造理想を継承し、発展させていく、天愛祝承子。

神中南米から始まった、今回の世界巡回が、天のみ旨を伝える大きな波となり、

世界の至る所で、天の父母様に喜びを捧げる、感動の便りが、こだまとなって響き渡ることを願います。

今週も、天の父母様の愛と祝福が、皆様のご家庭に溢れることを祈ります。

それでは、また来週お会いしましょう。










登録中です。 しばらくお待ちください。

現場報告書

ここに写真ファイルをドラッグ アンド ドロップします。
1枚の写真のサイズは5M以下で、最大10枚までアップロードできます。
    題名
    YouTube ID
       ex. https://www.youtube.com/watch?v=EK29Uu0U7
    説明

    現場報告書

    登録日 : 照会数 : 投稿者 :