본문 바로가기

PeaceTV

Head Menu

  • 한국어
  • 日本語
  • English
  • Español
  • Français
み言
ヨーロッパ宣教50周年大会祝勝会のみ言(2015.5.11)
登録日 : 2015-06-26/ ビュー : 329
ヨーロッパ宣教50周年大会祝勝会のみ言(2015.5.11)

2015年5月11日(現地時間)オーストリア・ウィーンヒルトンホテル

ヨーロッパ各地の中心メンバー約500人が集まる中、ヨーロッパ宣教50周年大会の勝利を祝う祝勝会が行われた。真のお母様は食口の拍手と歓呼を浴びながら入場され、花束奉呈、ケーキカット、報告祈祷、み言訓読(真の父母経序文)、ヨーロッパ宣教の略歴、食口代表の証し、祝歌に続き、真のお母様のみ言と和動会の順で行われ、真のお母様は「サンタルチア」と「サランへ」の歌を歌われた。祝勝会で真のお母様が語られたみ言は、以下の通り。

今朝の訓読会は楽しかったですか?お父様は自然を愛されました。特に海をとても愛されました。未来の人類の食料問題解決に向けて尽力されました。
聖和3周年には鮮鶴平和賞を授与することになりますよね。今後皆様は継続的に研究をし、人類を啓蒙していかねばなりません。地球に危機が訪れかけています。私はアルプス山脈の高い山々を登山し歩き、氷の洞窟まで入りました。この氷の洞窟はローマ時代から溶け始めています。アルプス山脈だけではありません、アラスカでも同様です。氷が壊れながら溶けだし、海水が上昇し始めています。
人類の生活がどんどん危機にさらされて来ています。人間たちの間違った習慣によって地球が破壊されています。これを中断させなければなりません。防がなければなりません。地球を救わなければなりません。自然に戻れるよう啓蒙しなければなりません。
天の父母様は人類を愛する夢を描きながら天地を創造されました。神様の懐で抱けないほど、地球が破壊されていくのを放って置いても良いのでしょうか。いけないですよね。まずこれを分かっている人が教育し、そうさせないようしていかねばなりません。真の父母様に仕えて行かねばなりません。
現システムでの法や制度ではいけません。昨日もお話ししたように、真の主人、神様にお仕えする運動をしなければいけません。真の父母様に仕えなければなりません。その道こそが人類が生き、地球の生態系も生き残る道です。
お父様が孫たちと見た映画。皆様もご存知でしょう?ディズニーで制作されたアニメーション映画「ファインディング・ニモ」のストーリーを知っていますか?さんご礁に関するビデオを見ては、どうすれば海を生かすことができるかとお考えになられました。現在、人間の無知によってさんご礁が全部破壊されていますよね。いくらも残されていません。さんご礁が破壊されれば海に住む魚たちは生き残れません。最終的には人間が食べていけないという話になります。わかりますか?
今、ヨーロッパを見てもそうです。それぞれの国の境界線がありません。人種紛争が問題となっています。同じ宗教同士で争っています。殺し合い破壊し合っています。これをどうしますか。放置してしまえば終末が見えてきます。未来がありません、違いますか?破壊していっています、どうするのですか?見て知らないふりをするのですか。この地球上に真の父母様が来られたことを知らせていかなければなりません。「君たち兄弟は争わずに皆、真の父母様の傘の下で一つになろう!」としていかなければなりません。違いますか?その道こそがこの国も生き、ヨーロッパ全体も生き、全世界が共に生きていけるようになる道なのです。
したがってこれからはどうするにあれ、皆様がどんな手段を使ってでも、どうしていかねばなりませんか?最近はインターネットのお陰で1秒圏内です。皆様の中で、年もとって動力も鈍い人は、インターネットを使ってできるではないですか。真の父母様は人類を愛され、これ以上悲惨な生活のない、未来が安定した幸せな世界にいけるよう、どん底から苦労されました。そうしてサタンの権勢を全部蕩減復帰し、やっと天をお迎えする人々の力量により、責任により、平和世界が訪れる門が開け放たれたのです。皆、賛同すれば生きていけるのです。賛同しますか?私が歌を歌わなければ終わりませんよね?面白くもあり辛い伝統です。

登録中です。 しばらくお待ちください。

現場報告書

ここに写真ファイルをドラッグ アンド ドロップします。
1枚の写真のサイズは5M以下で、最大10枚までアップロードできます。
    題名
    YouTube ID
       ex. https://www.youtube.com/watch?v=EK29Uu0U7
    説明

    現場報告書

    登録日 : 照会数 : 投稿者 :